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大学生たちの性春

性交倶楽部を取り仕切る青原は22年前も巨体の強面で、違うのはロン毛大学生。

 

見た目は怖さしかなくて誰も近寄らないが、女子ではただ一人、葉山翠だけは気軽に接してツッコミも躊躇なく入れるほど、全く恐れず壁を作らない幼馴染みだった。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ7巻

 

 

新入生の彼らは青原が望む形でスノボサークルに入り、花のキャンパスライフをスタートさせた。

 

 

その新歓の場で出会ったのが、現在は光の父で部下と不倫犯罪セック〇している犬田で、二人の高身長男子は最初から衝突するほど水と油だった。

 

そして青原は即座にこのサークルのチャラいヤリサー臭さに失望してヤル気を失ったのだが、そこで翠が自分たちで真剣なスノボサークルを立ち上げようと言い出し、犬田も乗っかって3人の青春が動き出した。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ7巻

 

 

青原と犬田は張り合いながらもなんだかんだ良いコンビになり、翠が清涼剤となって仲を深めていき、しっかりトレーニングを積んでから新サークルを立ち上げた。

 

初心者ながらスノボ―の実力もメキメキを上げ、プロモ動画の評判も良く大学内でもちょっと見る目が変わっていた。

 

そして次の春、二人の高身長男子や可愛く明るい翠に憧れた新入生たちが多く入り、サークルはうなぎ上りに盛り上がりを見せ始めた。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ7巻

 

 

それに醜い嫉妬をしたのが、チャラい方のスノボサークルだった。

 

その矢先、翠はいつからか抱いていた好意を青原に伝え、イカツイ強面ながら恋愛面はウブい彼もしっかりと好意を伝え返した。

 

晴れて両想いだと確認し合った二人だが、青原のトラウマが理由で彼は付き合うことはできないと答えた。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ7巻

 

 

翠の明るさで変に気まずい関係になりはしなかったが、もちろん青原はできるなら翠と付き合い、ヤリまくりたかったのだが、それはトラウマが許してくれなかった。

 

 

そして次の冬、チャラサークルは狙ったのか青原たちと同じ日程の同じ雪山に乗り込み、悪魔の如き悪知恵を働かせた。

 

結果、遭難した後輩を青原が救出している間に、同じく動いた犬田と翠はミイラ取りがミイラで遭難してしまい、雪山の山小屋というお誂え向きな場所に避難した。

 

そこで裸の温め合いを誘ったのが青原にはフラれる形になった翠で、キスより先にどうしようもなく勃起したチン〇を握って口火を切ったのも女からだった。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ7巻

 

 

温め合うには文句無しの汗だくセック〇。

冬だから処理の甘い腋と、季節に関係ない股間。

 

異常な性行為禁止令がないこの時代、二人は寒さを忘れて快楽を貪った。

アカイリンゴ
著者名:ムラタコウジ 引用元:アカイリンゴ7巻

 

 

そして親友二人を助けに来た青原は、幼馴染みで好きな人がよがり喘いでいるドエロイ姿でトラウマを乗り越えている自分に気づき、姿を消した。

 

 

 

現在に戻り、壇田事件は大きな波紋を広げていく…

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