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257話

千歌から霧子らに連絡がいき、所長の無事が爆弾解除の条件だと伝わった。

 

その頃の羽黒では銃撃戦に突入しており、モブ警備員が法律も何もガン無視でぶっ放しまくっていた。

 

霧子らの生死は問われておらず、あわよくばそのナイスバディを堪能したい奴らのゲスな欲望も孕んでの銃弾が放たれるが、もちろん霧子らも遠慮せずに殺す気しかなく撃ち返していた。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ257話

 

 

 

一方、美依那、道隆、斯波の3人はメデューサの証拠資料を探して別に動いていた。

 

果たしてどちらの仕事を達成するのが困難なのか、まだ銃撃戦のような混乱に陥っていないとはいえ、美依那らは神崎を撃退したらしい若本が追いかけてきた。

 

かつては共に戦い、今は立場の違いで最も厄介な敵となった若本。

 

教団に潜り込んで妹らが置かれているとんでもない状況を体験した道隆はそれでも、誰かに殺すことも傷つけることもできなかった。

 

しかし今、妹も救うべき被害者であることを証明できる直前まで来ているなら、もう躊躇っている場合ではなかった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ257話

 

 

銃を構えた兄は今度こそ、かけがえのない妹を救うために形振り構わず行動できるのか。

 

 

 

霧子が軽く負傷しながらもモブ警備員を蹴散らせ、所長に辿り着くまであと僅かに迫ったが、しつこく増援が送り込まれてくる。

 

ならばと瀬里が捨て身の突撃で一撃必殺をぶち込んでやろうとするが、労せず増援部隊があっという間に血祭りにあげられたのだった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ257話

 

 

メデューサチームの味方ではないが、躊躇なく警備員らをぶち殺した鎌使いの不気味な女

 

ブラックジャックのように継ぎはぎだらけの顔、デブをぶっ刺して棒のように動かせる腕力、躊躇なく縦にする非情さと冷静さ。

 

ゲス刑務官が吾妻と呼ばなければ、誰もあのおどおどした刑務官だと分からなかっただろう。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ257話

 

 

女医親子の性奴隷にされながら、メデューサとしても初期に仕込まれていたプロトタイプの吾妻。

 

女医が事前にエドゲインを刷り込んだ通り、霧子らを死体コレクションに加えたい欲で自我崩壊の瀬戸際にあった。

 

死神の如く変貌した吾妻の実力や如何に…

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ257話

 

 

感想

サタノファニ255話256話257話でした。

過去の名言は忘れましたが、とにかくギャグマンガを超える笑いを提供してくれるのも堪らない点です。

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