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50話

諸悪の根源たちは逃げ込んだマンションで取りあえず腹ごしらえとしゃれ込んでいたが、体内に蟲が入り込んでいる金ちゃんは異常な食欲で二人を驚かせた。

 

サイヤ人並の食欲を発揮する一方、紅一点門倉はシャワーで汗を流してスッキリ。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島50話

 

 

風呂からあがってもまだ金ちゃんが食いまくっているので、逆にこれだけの食いしん坊っぷりを見せつけられたら、母性的なものが疼いてバスタオル越しの乳を押し付けてしまう。

 

すると金は玉からドクドクと子種が精製されるのを感じて、竿がビキビキと硬くなるしかない。

 

寄生の影響か性欲も箍が外れてしまったようで、風呂上がりの門倉に異様に性欲を高ぶらせた金は発汗量も凄まじく、それが媚薬のような効果を持っているようだった。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島50話

 

 

 

その頃、ヒトリガが院内に入ってきた病院は新たなパニックが起きようとしていた。

 

とにかく電気を消すわけにはいかず、ヒトリガを撃退するために睦美は忌避する薬品を使いたいのだが、モンスター昆虫を目の前にしても医師は勝手に備品を使うなとバカ判断。

 

そればかりかカメラにばっちり撮られていることを意識すると急にカッコつけ、命知らずにも棒っ切れで立ち向かうとデカい頭をガツンと叩いた。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島50話

 

 

瞬間、ヒトリガは羽ばたいて気持ち悪さが倍増したのだった。

 

羽を広げて毛むくじゃらの触手みたいなのを蠢かすヒトリガはまさにモンスタークリーチャー。

 

フェロモンの臭いも臭く、医師は自分のやった行いの愚かさを命を持って清算することになってしまった。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島50話

 

 

毛むくじゃらのミミズみたいな部位はヘアペンシル、フェロモン器官で求愛行動に使用される生命の神秘。

 

異常な巨大化により栄養不足を補うため、蛾でさえ人間が手頃な栄養分になってしまった。

 

 

そうこうしているうちに外からもヒトリガが光を求めて群がり始め、窓にしがみつく様はそれだけで地獄絵図。

 

上階からもどんどん降りてくるし、これはもう電気を消すのがまだマシと判断した睦美の指示で一階を暗闇にしたところ、もちろん感染者たちが集まって来たのだが、食欲を向けられたのは群がっているヒトリガで、巨蟲VS感染者の厄介者同士のバトルが開始。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島50話

 

 

島民は寄生されるわ殺し合いをさせられるわ、しかしそのおかげで睦美たちの危機は少し減り、タイミング良く搬送車が戻ってきた。

 

そこで正面玄関の電気を点けてヒトリガを引きつけ、感染者を遠ざけてから救急外来口に横付けすると、睦美は消毒用エタノールを撒いて火を点けてから脱出。

 

大火事で煌々と燃える炎にヒトリガが突っ込み、まさに飛んで火にいる夏の虫

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島50話

 

 

光に敏感過ぎて憐れにも焼かれに行く蟲の諸行無常、しかしこの調子では島民の全滅は免れない…

 

 

感想

大巨蟲列島49話50話でした。

あの医師が自分勝手な行動をするか、医師のプライドで賞賛されるような行動をするかのどちらかになりそうです。

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