230話231話
美少女同級生たちの入浴シーンに鉢合わせた男子たち。
ただどちらもあがることはせず、男子も普通に一緒に入ってしまうのが羞恥心があってないようなものの島の空気に染まっている証拠。
鼻血を出しておいて勃起さえしてない股間をさらけ出している高崎は、それでいいのか悪いのか。

その頃、砦ではチオモの尋問が着々と進められていた。
アイドルに扮した相川の魅力で陥落寸前のチオモは、どうにか鉄の精神で口を割るまいと耐えるが、ペットにしていたイケメンの反抗には手も足も出ない。

そうしてメンタルを破壊しつつ、啓太はスマホで島の写真を見せてから、ゲームの大爆発シーンを見せ、従わなければこうなると脅しをかけた。
未開の蛮族には神の如き力に映り、まるで歯が立たないと思い知らせるには十分な効果があった。
結局、島が消えなくても生贄を捧げなければ意味がないと判断したチオモは重い口を開き、カムノツルギの在処を白状した。

その時、黙っていたマオモが逆に啓太たちに神の如き力の証明を求めるのだった。
チオモから情報を訊き出しても、マオモがまだ完全に味方になった訳ではないと本人から示された矢先、強制的に現代文明の力を見せつけなければならない事態が訪れた。
侵入者対策の鳴子が一斉に鳴ったということは、刺客が入り込んできた証。
みんなで準備してきた防衛策が機能するか、試される時が来た。

その時、二人の世界の余韻に浸っていた赤城たちは、まだ心地良い眠りの中。
それでも危険を知らせる音は、死地を潜り抜けてきた男を敏感に目覚めさせた。

恥ずかしげもなくフルチンで外の様子を見れば、啓太たちが何やら動こうとしている。
見張りについているおっさんたちは抜かりなく啓太に報告して、屈強なシマビト戦士の映像が送られると、戦闘は絶対回避、見つかれば即撤退、トラップ発動のタイミングは見張りのアオキに委ねられた。
感想
インゴシマ226話から231話でした。
赤城と小早川は生き残らないとダメな以上、若林の退場もあり得ない熱さですね。



































