258話
三千年も生きる人間、それは十中八九魔女に違いない。
しかし村人である三姉妹は魔女が何なのかさえ知らず、村の場所を答えることはできないという。
エトワ村というリーメアリーたちガーディアンの誰も知らない田舎では、場所を答えることは禁止されており、村外に出れるのは彼女ら三姉妹だけの特権らしい。
それはなぜかと言えば、村民は左腕を村主に切り取られてしまい、外の危険にとても対処できる身体ではないからだった。

村のしきたりという思考停止を招くワードにより、16歳になった村民は片腕生活を強いられてしまう。
三姉妹が外に出れるのは唯一の狩猟一家で、役割を与えられているからだという。
村主が三千年物の魔女で左腕が好物の怪物なのは由々しき事態だが、国母討伐が数日後に控えている状態で今は危険を犯せない。
すると彼女らは国母さえ全く知らないことが判明し、徹底して社会情報が遮断されている村だと分かった。

自〇党政権で報道の自由度がどんどん下がっている明るい北朝鮮こと日本みたいな村に住んでいる三姉妹は、ハッと思い出して村民たちと交尾をして欲しいと頼んできた。
村主は男と交尾すれば寿命が延びる情報は公開していたので、三姉妹に頼まれた彼は使命の一つなので特に考えることなくOKを出したが、全ては国母を倒して叶えられること。
しかし妹たちは長女の期限が間近に迫っていることを思い、待ってられないので今すぐお姉ちゃんとして欲しいと催促。

狩猟一家はなぜか他の村民より寿命が短いらしく、もし彼女らの期限が二十歳で村民がもっと長いのなら、左腕切り落としには致し方ない理由があるのかも知れない。
姉想いの妹たちのお願いに本人は超赤面。
彼は一応、豚ちゃんとルーミにお伺いを立てて二人とも自分に訊くなというので、彼は一人交尾するだけなら数分コースなので了承した。
とにかく真っ赤になりながらベッドルームに通された長女の名前はメメ、本番直前に至って覚悟が決まってない様子だがそれもそのはず、交尾の知識が皆無なので何をどうするのかどういう意味合い行為なのかもさっぱり。
とにかく性器同士の結合だなんて知らぬまま言われるまま、ベッドに寝てまんぐり返しの体勢を取るが、それがどれだけ卑猥か分かってない様子なのが、男の股間をほぐしにかかる。

女だけなのはもちろん閉鎖的な村で生きてきたから性知識ゼロのまんぐり返しは激エロ、彼はロ〇趣味野郎みたいに柔らかい部分をぷにぷに突っついて様子を見始める。
手マンや愛撫なんてもちろん知らないメメはされてる意味が分からないが、確実に体の準備は整っていく。
あからさまにクリがいじられると、何かこみ上げる感覚に襲われて身体が反応して声も漏れていく。
そして程なく絶頂に達し、ぽろりと同時に気持ち良くスプラッシュ。

潮噴きなんて経験ももちろん初めてだろうメメは疑問でいっぱいだが、彼の準備も万端、サクッとドロドロ性器の中に突っ込む時が来た。



































