259話
もうすぐ崩月がきそうな長女メメを救うため、寝室にしけ込んだ二人。
ただ閉鎖的な村に育った彼女の性知識はほぼなく、本能で何となく体が反応しているレベル。
その無知さでも興奮している様子が凄くエロく、触れることなくイッたのは彼にして初の事。
そして言われるまま恥ずかしがりもせず尻を突き出すのも、ただただ股間を刺激する反応。

性知識もないし羞恥心も崩壊しているが、彼がさっそくしゃぶりついてみると、瞬時にビクンと反応し、快楽が駆け巡る初体験に身を委ねていく。
まさに想像さえしたことない快感に声は張り上がり、絶叫のような猛りも漏れる。
THEアヘ顔にも自然となり、えげつないほどの快感を味わっているのが丸分かり。
その顔を見れなくても、彼には彼女の高まりを察せられる程、性器が正直に教えてくれていた。

そして野生動物のような雄叫びを続け様に放った後、メメは獣のマーキングのように豪快に噴いたのだった。
カエルのようにバタンと崩れ落ちるが、また挿入してない前戯の段階でここからこそが交尾本番だった。
一方その頃、星型の街ミースのミサキが久しぶりに登場し、リリアと会話を交わしていた。
話題はもちろん、リリアが遭遇した月の神について。
交尾しても首に痣が出ない理由は妊娠しているからだと言われたことを打ち明けるリリアだが、御伽話みたいな内容をサクッと信じるほど、ミサキは思考停止タイプではない。
同じく、ここに逃げてきたマロンも会話に加わって、ミサキよりかは前のめりに興味を持ちながら書庫整理を手伝おうとするが、彼女は実力は備わっているかも知れないが人として直すべきところが多いと他のガーディアンは把握しているので、手伝われるのは迷惑な話だった。

案の定、ギチギチに詰まっている本を無理やり引っこ抜いた結果、固定されてない本棚ごとぶっ倒れて仕事が何倍にも増えてしまう。
するとマロンは本棚を華麗に避けたことを自画自賛するだけで戻す気はなし、埃っぽくなったと文句を垂れつつ、話の続きは食堂でと抜かし、オナニーしながら待っとくと聞きたくない情報まで残して去った。
家臣から全く慕われない王族みたいな振る舞いをしたマロンは本当にオナニーで時間を潰しており、いじくりながら迎える辺り、羞恥心が崩壊していた。

ということでリリアは改めて月の神と自分妊娠説を話すが、自分しか神の目撃者がいないので証明しようがない。
するとマロンが、他にも交尾経験者でも首に痣がない奴がいれば証明できるだろうとアドバイスしてみると、リリアの記憶が刺激された。
そこでリリアは思い出した、リールのハナハナにだけ痣がなかったことを…

感想
パラレルパラダイス257話258話259話でした。
カルは彼の言葉に従うっていう設定もすっかり忘れてました。


































