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「サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査」ネタバレ最新7巻8巻9巻10巻。水着美女を切り裂いてきた孤島の闇…JSに家族を救えるか⁉

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻8巻9巻
ネタバレ感想

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査のネタバレ最新エロ画像(raw/pdf)、感想、配信サイトを紹介。

 

如何にもヤバい奴な雰囲気を放つ軍場は果たして、情報通りの犯人なのか。

それが大きな間違いであることを五代は突き止め、島の闇を暴きにかかった…

 

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

人々を切り裂き肉塊に変えてきた島の闇に直面した五代たちだったが、軍場を引き入れてこの島ぐるみの犯罪を証明することがあえて罠にハマった目的だった。

 

警官に撃ち殺されたはずの軍場がなぜ生きているのか、それはもちろん五代が島の闇と軍場もまた被害者だと気づいたからだった。

 

 

 

あの時、警官に撃たれまいと庇った五代は、姉からの絵葉書を見せて清川弥恵の妹、麻紗だと名乗って彼の心を落ち着かせた。

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

 

そう、軍場と弥恵は恋人同士だった。

 

世間一般にも弥恵の遺族にもその事実が知られぬまま、島の闇と共に葬られてしまっていた。

 

つまり軍場は島ぐるみの犯罪の犠牲者になった弥恵の復讐でこの島に住み着き、虎視眈々と機会を窺っていた。

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

 

島を統べる村長一族を中心とした組織犯罪、肉塊はその成れの果て。

 

そんな恋人が惨殺されるおぞましい光景を見たことで強いPTSDになってしまって言葉を失い、誰にも伝えられずに苦悩の中で孤独な復讐に動いていた。

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

 

既に一人、村長一家を始末したことからこれ以上、手を血で染めれば復讐とは言え死刑になるのは否めない。

 

五代は弥恵の無念を晴らすには犯罪者たちをお縄にかけるべきだと説得し、死んだふりを演じ切ってもらったのだが、あの血まみれ具合は本当に銃創に見えるようにナイフでグリグリした命懸けの偽装だったのだ。

 

ここまで説明して軍場も身体を張ったことで、警官も理解を示して五代がただの女の子ではないことを認めない訳にはいかなくなった。

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

 

だから五代は正直に未来から来た刑事だと明かし、協力を取り付けたのだった。

 

 

 

こうして村長一族を始めとした島ぐるみの犯罪を暴いた五代たちだが、この人殺しや肉塊にする遺体損壊を命の循環だなどとイカれた詭弁を弄し、皆殺しで闇に葬る気満々の凶悪犯たち。

 

そこで警官は完全に島民側が極悪人だと思い知り、射撃の腕はピカイチの五代に銃を渡し、敵の飛び道具を撃ち落とさせた。

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

 

とは言え犯罪島民グループを全員拘束するなど戦力的に不可能、島から脱出するのが大前提の作戦だが、定期船が都合よく来るタイミングではない。

 

しかも軍場が自分で抉った胸の傷は浅くなく、ぽたぽた落ちる血痕は追手にとって道標になってしまう。

 

その痕をありがたく追いかけた島民らは砂浜からボートで逃げようとしている軍場らに追いつき、躊躇なく鉛玉をぶち込んだ。

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

 

反社も真っ青の威勢の良い銃撃だが、血痕が頭にないほど五代はバカではなく、追手を引きつける囮でしかなかった。

 

村長らがただのかかしを撃ったと分かったと同時に、五代らはその村長のクルーザーを遠慮なく奪って出航したところだった。

 

そうできたのも警官が船舶免許を持っていて村長の家から鍵も盗み取ってくれていたおかげ。

 

これでもうクルーザーに追いつける船はなく、本土に戻ったら奴らの罪を白日の下に晒し、軍場は復讐とは言え一人を殺した罪で自首すれば一応は解決に至る。

 

しかし祝波島の大量殺戮事件の事実を五代が暴いても、事実が世間に明かされないままの結末になってしまう

 

それは奴らがイカれた因習のためだけに殺しをやっていた訳ではないこと、そんな外道共でも身内の命は重たいまともな心も持っていたことが原因だった。

 

脱出と事実を明るみにするための船上でも、しつこく惨劇が引き起こされたのだった。

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

 

 

後味が悪いタイミングで現代に戻った五代が知ったのは、結局、大量殺人自体は防げなかったということ。

 

女子大生たちは守れ、軍場が汚名を着ることはなかったが、大勢が殺され島の闇が暴かれなかったのは変わらず、そこに何かしらの巨大組織が関わっている可能性が一気に高くなった。

 

それは単なる反社か、それとも国家権力か。

 

そして五代は自分の家族を殺したのが祝波島出身か少なくとも肉塊に変える作業の経験者だろうと察し、改めてまだまだ目的が分からず得体の知れない飛高も信用できないと感じた。

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

 

 

妹の四葉と一緒に両親の墓参りに行った五代は、あの祝波草を供えた。

 

母親が教えてくれたことが大いに役立ったし、我が家でも植えていたそれを供えるのは感謝と悼み。

 

その帰り、四葉に刑事になった理由を訊かれて、五代は改めて考えると優しい父親が刑事だったことに違和感を覚えた。

 

その流れで四葉は幼い頃、見知らぬ誰かが父親の机を物色しているのを目撃し、おそらく襲われそうになったところを激昂した父がぶん殴って助けてくれた記憶を思い出した。

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

 

本当に幼い頃の朧げな記憶だが、その誰かは手の平に銃創のような痕があり、父が表沙汰にしなかったのは知人か親戚かで、知らない仲ではないからと思われた

 

果たしてそいつが、両親らを殺した犯人なのか。

 

 

 

手に傷がある祝波島出身者の線で調べていく五代だが、データにある犯罪者の中に該当者は見つけられず。

 

ともあれ自分の家族を救うためにも、今度こそ犠牲者ゼロで事件を防ぐか解決に導き、抜かりない経験値を積む必要がある。

 

その為に次に飛高が選んだ事件は、1996年に起きた一家バラバラ殺人事件で、犯人は未だ捕まっておらず断定もできてない未解決事件。

 

星名家全員をバラバラに切り刻んだ犯人の目星は3人まで絞れているが、あくまで動機が浮上しているだけで確たる証拠はない。

 

3人に共通しているのは美少女だった女子校生の長女に想いを寄せ、ストーカーに変貌したかも知れないという一点。

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

 

五代としてはもちろん、娘を守りやすい父親に成り代わるのが最善だが、悪ふざけか何か意図があるのか、飛高が選んだ被害者は最もなりたくない子だった。

 

そう、五代はまだ6歳の女子小学生、聖良になってしまうのだった。

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

 

病院の時に成り代わった少年よりも年下の最年少の少女になったおっさんはまず、女児を演じ切る苦痛に耐えなければならない。

 

更に事件発生まで残り3日、姉の瑛里は現在進行で犯人と思われるストーカーから脅しのメッセージを送られて疲弊している。

 

この当時、ストーカー被害に関して警察の介入はほぼ無いに等しく、妹を不安にさせまいと聖良には詳細が伝えられていない様子。

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

 

家族からの情報提供も期待できない孤軍奮闘で、ランドセルを背負い始めたばかりの少女の身体でどこまでできるのか。

 

頼りの綱は相談した担当刑事に本気になってもらうことだが、事が起きてからじゃないと動かないのがいつの時代からも腐っている警察組織というもの。

 

ただ五代が一人でどうにかするしかないと決意した直後、この時代に会うのが不思議な感覚がする人物の協力を得られそうな出会いに恵まれるのだった…

サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査
著者名:本田真吾 引用元:サイコ×パスト猟奇殺人潜入捜査7巻

 

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