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265話

極悪人同士で変態同士で、でも親子の愛情はヤれるほどに強い女医と所長。

 

溺れ死んだ所長のフリをした美依那は果たして、豚になり切って娘を騙しきれるのか。

 

まずは救いを求める叫びを一発繰り出し、浅ましい命乞いを演出して緊迫感を煽る。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ265話

 

 

すかさず霧子が容赦なく殴って黙らせ、唾まで吐きかける迫真の演技で追い打ちをかければ、美依那もご褒美とばかりに唾を舐め取って喜色満面。

 

仲間同士の連携は問題無し、さあ爆弾を解除しろと迫って成功に導くのみ。

 

しかしもう全てを唯々諾々と飲み込むつもりはない女医は、パパが偽物の可能性を感じて確かめる質問をしたいと言い出した。

 

しかもディープフェイクかも知れないと方法まで見破っていて、美依那たちの緊張感は跳ね上がる。

 

とにかくなり切って演技を続ける以外になく、それだけ女医も爆弾解除は最後の砦であるということ。

 

その最初の質問が一般的な親子ではあり得ない、外道変態同士らしいパパの勃起チンコサイズを答えよというもの。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ265話

 

 

恋人や夫婦でもサイズを把握している率がどれくらいなのか気になる質問だが、性犯罪フィルムを観まくった美依那たちは16㎝だと予習できていた。

 

これは即答できるはずだが、美依那は豚の性格や映像から分かる比較を盛り込んだ上で、苦々しい表情で15㎝だとまさに白状するように答えた。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ265話

 

 

それがバッチリ的中、豚が見栄っ張りなのは娘も知っている事だった。

 

次の質問もまた変態らしい気色悪さ満点、女医からプレゼントした千歌のお漏らしパンティを何回使ったかというゲボい内容。

 

本人が羞恥と驚愕に襲われる中、美依那は軽く千は超えると答えてクリア、その所在についても女医は突っ込んだ。

 

捨ててるか保管してるか、いくら美少女のものだろうと相当な激臭になっているはずの代物だが、それを美依那は儚げな表情で、食べたと言い切った。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ265話

 

 

それもおやつを盗み食いしたみたいな感覚で知っていた女医が納得するので、千歌は青ざめるしかない。

 

 

二つをクリアして次が最後、エド・ゲインとのセック〇は良かったか?というまさに試すような質問。

 

もちろん豚にしてみれば最高のセック〇以外に考えられず、チャンスがあれば豚はヤルに違いないが、この質問はあくまで豚が本物かどうかを確かめるためのもの。

 

激しい重圧の中で美依那は考え、豚である自分が死んだのは、エドとヤってエドに殺されたから、なら娘の質問の意図は?なぜ性欲モンスターのパパに託したのか?

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ265話

 

 

今度はさすがに熟考する時間が必要で銘々が固唾を飲んで見守る中、美依那が口を開いた。

 

ちゃんと言いつけを守っている、だから生きている、エドとヤっていたら生きている訳がないのだから必然的に答えは導き出された。

 

これで女医も本物だと納得し、パパ生存を感謝すると爆弾解除を約束したのだった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ265話

 

 

千歌との通話が切れた後、霧子たちはハイタッチで讃え合うが、果たしてすんなり解放されるのか…

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