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4話

まだどこかでカコが見ている。

すぐにその場を離れると、岩野の携帯から藤森に動画が送られてきた。

内容はさっきまでの二人の卑猥なやり取りだった。

 

つまり、表沙汰にすればその動画を拡散するという口封じだ。

 

タクシーを呼んで、すぐに自宅へ向かう。

藤森は別れ際にキスをしてきた。まだ事の重大さに気付いてないような、この状況をおもしろがっている様子だった。

 

 

玄関に入るなり、美沙子が飛びついてきた。

オムツを買いに行ったきり連絡がつかなかったのだから、心配するのも当然だった。

 

部屋の奥からは日輪子の泣き声も聞こえてくる。と思ったらだんだん近づいてきた。日輪子は一人の女性に抱っこされていた。

それはカコだった。

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著者名:河野那歩也 引用元:監禁嬢1巻

 

 

5話

当たり前のように3人での食事が始まった。

二人は気の合う友人同士のような会話を楽しんでいたかと思うと、美沙子が裕行の携帯を差し出してきた。カコが近くで拾ったのを届けたらしく、中も捜索のために調べたらしい。

 

だが、例の動画はなかったようだ。カコは動揺する様子を見て楽しんでいるみたいだった。

 

二人の出会いはヨガ教室で、1年以上も前だった。

動揺が抑えきれず、いつもと違う裕行の様子に美沙子は昨日何があったのか訊いてきた。

答えに窮していると、カコはテーブルの下から伸ばした足で牽制してきた。

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著者名:河野那歩也 引用元:監禁嬢1巻

 

 

それらしい言い訳で切り抜けるが、カコの足は器用な動きを止めようとしない。

ジッパーを下ろそうとするので止めさせようとするが、あの動画を美沙子の死角から見せられてしまう。

抵抗できなくされ、されるがままにしごかれて絶頂に達する

 

手で白い液体を受け止められたが、カコはそれをスプーンで掬ってシチューのように口に含んだ。

 

 

6話

学校には美沙子と同じように嘘でごまかすしかなかった。

カコの脅威は束の間消えたが、学校には藤森がいる。

たった一日休んだだけだが、今までどうやって教師をしていたのか思い出せない。授業はまともにできず、ささいなミスが続いてしまう。

 

それもこれも、カコとの戦いがまだ始まりに過ぎないのだと感じていたからだ。

 

気が狂いそうな光景が見えるが、仕事を投げ出すわけにはいかない。

そんな時でも、藤森は欲求を抑え込もうとしなかった。

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著者名:河野那歩也 引用元:監禁嬢1巻

 

 

7話

人気のない教室に押し込まれ、ズボンを脱げと命令してくる。

バレたら困るのは二人ともだが、裕行は拒否できる立場になかった。

 

今度は自分でしろと言ってくる。とても好きな相手にやらせることではないと思うが彼女の愛情は歪んでいると思うしかない。

裕行の自慰を見ながら藤森も自分のをいじっていく

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著者名:河野那歩也 引用元:監禁嬢1巻

 

 

だが、そんな状況ではイケるはずもない裕行は次第に萎んでしまう。

すると、彼女は柔らかい手で大きくしてから、口で発射させた。

 

 

辛い一日が終えて帰宅していた途中、非通知で電話がかかってきた。

向こうの要求通りに歩道橋に駆けつけると、また日輪子を抱いたカコがいた。

 

カコは裕行に、自分の目的と誰なのかを答えさせるのに手段を選ぶつもりはなかった。

裕行は殺せない。

だが、周りの人間がどうなろうと知ったことではないのだ

 

 

感想

監禁嬢1巻でした。

監禁、軟禁、シチュエーションサスペンス。そういった内容の作品はたくさんありますが、これはカコの黒目顔がとにかく気持ち悪いです。

女に気に入られるように生きてきた主人公が、知らず知らずのうちに何かやらかしたフラグが立ってますが、果たして次はどこで射精させられるのか楽しみです。

https://www.kuroneko0920.com/archives/9635