
パンプキンナイト9巻
ネタバレ感想
パンプキンナイトのネタバレ最新エログロ画像(raw/pdfは危険)、感想、配信サイトを紹介。
人体改造で尚子に勝るとも劣らない能力を手に入れた和也は、尚子への愛と物理的な脳へのダメージで正気を取り戻した。
協力者たちのサポートもあって、人体実験施設から逃げ出すことはできたが、大いなる悪はまだのさばり続けたままだった…
パンプキンナイト9巻
死闘を繰り広げた尚子と和也は沖縄の海ではしゃいでいた。
波打ち際、犬と戯れる美少女を穏やかに眺める少年。
人外な戦闘力をパンプキンヘッドで披露した面影は見てとれず、クラゲを引っ張り上げてはしゃぐ笑顔は天使。

二人にとっては夢のよう、夢に描いた時間。
しかし、散々傷つけられた尚子の綺麗な顔は仮初めのもの、時間経過と共にボロボロの肌が見え始めていたし、和也も人体実験のダメージと物理的な脳へのダメージで、歩くこともままならなくなっていた。
甘い時間に見つめ合ってキスさえも邪魔されてしまう、逃げられない身体へのダメージ。
和也はじきに体の自由を失い、廃人のようになってしまうだろうというのがドクターの見立てだった。
それでも狂気のマッドサイエンティストは、二人を繋ぎ止めたままにする方法はあると、またヤバそうなアイデアをチラつかせる。

そのタイミングで、世界中で暴動が起きているニュースが飛び込んだ。
人体実験の証拠が明るみになり、民衆の怒りが各国政府に向けられていた。
その最前線だった日本の非人道的精神病院の逃げ場はなくなったはずだが、人を物としか思わない為政者、狂った資本家はいつだって、国民全体をコントロールしようとするのが常。
更に形振り構わない計画を外道共が仕掛けてくるのを懸念する一方、ベビーの意外な料理の才能に尚子らは感激しているところだった。

そして世界の闇を世界に暴露した有紀は最新兵器を調達し、第三次世界大戦だと息巻いていた。
この夜、彼らは資本家が差し向けた武装組織の襲撃を受けた。
武装部隊が海から近づいているさまを観ているのが黒木沙英と、人体実験の黒幕である外道企業のCEOとその取り巻き。
実験など関係なく、尚子は尚子だからこそ異常な強さを発揮できたのをまざまざと見せつけられた沙英はだから、あの程度の部隊では返り討ちに遭うだけだと確信して、馬鹿笑いが抑えられない。

部隊は非武装の民間人など遊び感覚で屠れると息巻いて砂浜を駆け抜けようとするが、まさかの存在が立ち塞がっていて驚愕。
ガトリングガンを装備したベビーフェイスは、過去最強の戦闘力と言えた。

モンスター染みた身体能力に銃火器。
化物の相手をする予定がなかった部隊は混乱に陥り、隊長は見上げれば美少女のパンチラが見えるチャンスを失い、首根っこに穴を開けられることになった。

尚子は無念に散った人たちの怨念を感じ取れるようになったのか、隊長が面白半分に各地でぶち殺してきた人々の声を代弁して聞かせる。
狙撃の才能があるドクターは屋根から援護するが、傭兵隊長は無防備な尚子を人質に取って戦況を有利にしようとするが、彼がまだ父親を恐れている心理を見抜いた尚子には手の平で遊ばれてしまうだけだった。
あっと言う間に傭兵部隊を返り討ちにした尚子たちだが、外道CEOは人間の次にハイテクミニ戦車を準備していた。

スパイダーと名付けられたミニ戦車は一見オモチャのようだが、光線で人を細切れにできるレーザー砲を備えた最新鋭の殺人兵器だった。





































