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280話

仁奈を説得して桐生討伐に参戦することを決めた霧子。

 

イチャラブ純度100%のカップルはやはり、濃厚なセック〇をしながら想いを伝え合って最後の戦いに挑み、片や送り出すことにした。

 

パッと見は美少女同士、しかし一人は男の娘であり、前戯の内は霧子が責め立てる側になれるオスとメス。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ280話

 

 

仁奈はもちろん霧子を危険な目に遭わせたくなくて反対だが、行かないでと言われてももう霧子の意思は揺らがないと分かれば、自分も同行する覚悟はできていた。

 

しかし仁奈の戦闘力では正直に心許ない、そう言われなくても断られたら察するしかない仁奈はグッと飲み込んだ。

 

代わりに餞別代りのリズミカルバックピストンに励んだ。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ280話

 

 

汗だくで絡み合い擦りつけ合う、数奇な運命で番になった男女。

 

仁奈の心からの願いに胸も子宮もキュンキュン疼いた霧子の使命は、桐生を倒し生きて無事に帰ることだった。

 

 

 

そして船に乗った後は飛行機に移ったメデューサ一行は、空で桐生との戦闘シミュレーションで経験値を蓄えていた。

 

小夜子を殺しかけた一件から夜のルーカスが出て来なくなったのは人格の安定という面では良いが、果たして戦闘面では真価を発揮し切れなくなったと言える。

 

シミュレーションで勝てる公算を見つけられなければ、真っ向から当たるのは無謀になってしまう。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ280話

 

 

これは良い訓練にはなるが、シミュレーションの桐生に勝てたとしても本物が上回ってくることも想定する必要がある。

 

カチュアが超振動で破壊した右腕は潔く斬り落とし、今は義手をつけているとのことだが、それがカチュアのようなサイボーグ兵器なら強さはレベルアップしている。

 

そんな状況でも楽観的に酒を煽ってヘラヘラしているのが、しれっと一番乗りしていた知花で、同じ軽いノリで馬が合いそうなカレンだった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ280話

 

 

酒とチン〇に目がないコンビはこの戦いで、大立ち回りを演じるかも知れない。

 

自分では弱いと卑下しながらも、洋子から見て十分に戦力になる知花。

 

後輩たちは巻き込みたくなかったカチュアは二人を見て、今から桐生にビビっていてはダメだと思い直した。

 

 

飛行機は順調にオーストラリアに到着し、ヒゲ爺のコネで調達した護送車に乗ってまた船へと。

 

ヒゲ爺の同行はここまで、彼の願いは悪魔の息子から孫娘を救い出してもらうこと。

 

元気いっぱいに千歌が請け負い、コンテナ船に乗り込んだ直後、まさかの人物がまた先乗りしていた。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ280話

 

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