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母と娘達

ハナクロは、マリが高久を見るときメスの顔をしているのに気がついた。

著者名:外薗昌也 引用元:鬼畜島7巻

 

 

それを利用して、ヨゼフが高久を生かしておく訳がないと入れ知恵して、家族喧嘩を起こさせようと企む。

 

 

一方ヨゼフは、高久が救出に来る前に上原たちを殺そうとするが、それをカオルが身を挺して反対した。

その流れで、メンタル面を見通せるサトルが、亜美はサンタマリアの重要人物になるはずだと打ち明けた。

著者名:外薗昌也 引用元:鬼畜島7巻

 

 

ひとまず命を繋いだ亜美たち。上原と藤井は、亜美の価値に目を付けた。

 

 

マリは、家族から高久を守るため、別居している母の家に高久を担ぎ込んだ。

カオルの目でサクセスストーリーの続きを見ていた高久は、一家の母が不思議な力でビッグババアを蘇らせている場面を見ていた。

 

 

マリが母を捜して家の中をうろついていると、デスサイズを持ったフクロウ子供仮面に囲まれてしまう。

それは正真正銘、妹のアンナカンナだった。

著者名:外薗昌也 引用元:鬼畜島7巻

 

 

 

父一家と母一家は絶縁状態なので、姉を追い出そうと戦いを吹っかけるアンナ&カンナ。

すると、男の匂いを嗅ぎつけたカンナが、匂いの元を断つべく走り出した。

 

追うマリの前に立ちはだかるアンナ。ここに化物家族の壮絶な姉妹喧嘩が始まった。

 

 

正気を取り戻したばかりの高久は、いきなり小さなフクロウ少女に巨大な鎌で切りつけられたが、あっさり躱して優しく叱りながら仮面をもぎ取った。

 

幼くて可愛い少女を想像していた高久は、遠慮することなく悲鳴を上げた。

中から出て来たのはビッグババアに勝るとも劣らない、おぞましい顔面だった。

著者名:外薗昌也 引用元:鬼畜島7巻

 

 

単純に怯える高久。

その機を逃さず殺そうとするカンナを止める声があった。

それはシスターの格好をした母だった。

 

 

感想

鬼畜島7巻でした。

マリの可愛さを堪能できた反面、双子の妹が気持ち悪過ぎて食欲をなくすレベルでした。でも、母は至ってまともな人間タイプなので、読後感に僅かな救いがありました。

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