
ハレ婚11巻ネタバレ感想
ハレ婚祭に参加した龍はなかなかの人気を得て、お宅訪問にもたくさんの女性が。
しかし龍は、眼鏡美人で一児の母の美鈴をロックオン。
当の美鈴も、ハイエナのように目を光らせる。
露天風呂で女のバトル
娘を使ったアプローチに陰口をたたく他の参加者。それに真っ向から立ち向かう美鈴。
現嫁が嫁候補を品定め
美鈴に不穏な空気を感じ取っていたゆずは、密かに彼女を呼び出し真意を探ろうとしていた。
娘の幸せを願う母
ゆずが美鈴の素性を暴くと、彼女は胸に秘めていた思いを打ち明けていく。
愛の告白タイム
ハレ婚祭は女性からの愛の告白を残すのみ。しかし、ステージの上に美鈴の姿はなかった。
美鈴、まさかの棄権
微笑みを残し去っていく美鈴。フラれた龍は、古傷が痛み出す。
ゆずの魅力はおっぱいだけにあらず
フラれた龍は、隅っこの席で物憂げに黄昏ていた。それを見て、小春母はおっぱいねと呟く。何を抜かしているんだと小春は呆れるが、家に帰ると、龍はさっそくゆずのおっぱいをこれでもかと揉みしだいていた。
しかし、小春の胸はささやかなもの。せっかくピアノ絡みの仕事を見つけてきたのにと歯痒く思ってからの翌日。ニコニコと出迎えてお礼を言ってくる龍。
どうやら小春が見つけた仕事をしっかりこなして盛況だったらしい。その日の夜、小春のおっぱいを大きくしようと、一生懸命揉みしだく龍だった。
冬真っ只中の2月2日。当日になって、その日が龍の誕生日だと思い出したゆずは、小春を連れて慌てて誕生日プレゼントを買いに車を走らせる。
まだ、まどかと二人だけだった去年、彼の誕生日を知らなくて当日を迎えてしまい、その後、さんざんイジられた過去があったのだ。
ショッピングモールであちこちに目移りしながら、まだ髪が短い頃の龍の写真を見せられて、二人の歴史に少し嫉妬する小春。
龍が帰る前に準備を整えて、いざ裸エプロンでお出迎え。
格好には突っ込んでこなかったが、プレゼントのスマホはいたく喜んでくれた。電気を消してケーキのロウソクに火をつけて、二人でハッピーバースデーを歌い出すはずが、ゆずはだんまりを決め込んだ。
気を取り直してゆずにも歌わせるが、ノイズのような声が聴こえてくる。龍がすかさずスマホで録音したものを再生すると、それは確かにゆずの声だった。
そう、彼女はどうしようもない音痴だった。
可愛くておっぱいのでかい出来た嫁の弱点が明かされた、素晴らしい誕生日だった。
うららの恋
バレンタインが近いある日。久しぶりに吹奏楽部に顔を出したうららが、部活中に窓の外の誰かをじっと見つめているところを、カメラガールの楓が逃さず撮った。
農家の娘のうららは進学を反対されていて、叶わぬ未来を思って寂しそう。そんな友達を見て楓は、バレンタインに告白しちゃえと煽る。
その時、彼女たちの担任が声をかけてきた。
すると楓は、うららが進路のことで相談があるみたいですと言い出し、勝手にバレンタイン当日に約束を取り付けてしまった。
でも彼は既婚者だった。
しかも、父親と祖母は密かに受験しようとしたことに怒り心頭で、卒業後すぐに結婚させようと、見合いの話を進めていた。
まだ処女なのはおろか、キスさえも未経験の純情可憐な美少女うらら。叶わぬ恋だとは理解しつつも、バレンタインチョコを鞄に忍ばせて、愛しの先生が待つ教室に足を踏み入れようとしていた。
感想
ハレ婚11巻でした。
美鈴の怪しげな魅力は惜しいですが、伊達家にはしっくりこなさそうだったので、彼女の退場は受け入れましょう。
弱気なゆずは可愛いし、うららは普通に可愛いし、未来はもちろん可愛いし。かなり癒し成分が多かったです。




































