安藤さんとサイドカー
ちおちゃんの登校時間と順路を綿密に調べ上げた安藤は、サイドカーに妹のちはるを乗っけてスタンバっていた。
妹が兄の横に乗れて内心はしゃいでいることなど知る由もなく、ただただ女子高生を待ち構えていた。
やがて予定通りやって来たまななっちお。
アクセルをブオンと吹かして偶然を装い、何気なく挨拶を交わすと、いきなりサイドカー付きのバイクを褒められ天にも昇る心地に誘われる。
著者名:川崎直孝 引用元:ちおちゃんの通学路6巻
だがちはるがちおちゃんの挨拶を無視したにも関わらず、真奈菜の挨拶には頬を染めながら
返すものだからおもしろくない。
苛立ちのままにからむ女子高生。
軽くいなす女子小学生。
しかし、去り際に数々の不幸を生み出した浣腸を食らわしたことで、また無益な争いの幕が上がってしまう。
勢いそのままにタクシーに乗り込み、一度言ってみたい台詞トップ3に入る台詞を朝から
元気良く唱えてレッツゴー。
同じく言われたい言葉ナンバー1だった運転手は安全運転を保ちつつ、アクセルを力強く
踏み込んでいく。
真奈菜はちおちゃんにムービーを撮らせ、一発当てたJK社長の雰囲気を堪能してから、思いのほかタクシー料金が高いことにびっくりしてすぐ下りた。
著者名:川崎直孝 引用元:ちおちゃんの通学路6巻
単純にダッシュで追いついたちおちゃんは犯罪者の気持ちになり切って、女子児童を無理矢理引き摺り下ろした。
ここでまた公立でならした腕をふるうのかと思いきや、サイドカーを占拠し、安藤に出せと
指示を下す。
彼も惚れた弱みで念願のバイクデートで嬉しくなり、妹を見捨てて走り出す。
著者名:川崎直孝 引用元:ちおちゃんの通学路6巻
取り残された友と妹。まだまだ幼いお兄ちゃん子は涙を流し、少しお姉さんはそっと慰めた。
テンションマックスの安藤は高速に入り、海に行こうぜと宣言。
ちおちゃんもノリノリで、ブリッジが見える海浜公園で潮風に当たりながら、いい雰囲気に。
そして安藤は意を決して告白をしようとするまでが予定のプランだったが、ちおちゃんは真面目っ子だった。
著者名:川崎直孝 引用元:ちおちゃんの通学路6巻
学校の近くまで送ると、ちおちゃんから行ってきま~すと笑顔が。彼はもう、十分楽しんだ。
ちおちゃんはとことこ歩いて学校へ。
騒動に巻き込まれた真奈菜は、遅れを取り戻すためよく知らない町のバス停から乗り込み、やっと学校近くに着いたところだった。
著者名:川崎直孝 引用元:ちおちゃんの通学路6巻
感想
ちおちゃんの通学路6巻でした。
面白度☆8 スメル度☆8
ノーパンも紹介したかったんですが、思いのほか刺激的な内容だったので、今回は鉄板の
安藤ネタとジビエをお送りしました。
ちおちゃんの身体能力はゲーム回で拝めますし、カバディ先輩もちょろっと出てきます。
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