そしてクリスマスイブ。
速水は選びに選んだ下着を身につけ、まず水球部のクリスマス会に参加するために学校に向かった。
会議室を借りて、クリスマスパーティーが始まった。
寺田が持参したカラオケセットでがなり立てている間、お待ちかねのプレゼント交換会。
寺田のシング・ア・ソングでぐるぐるプレゼントが回り、すぐに止む。
浜路が当たったのは中島が持ってきた精力剤で、最初はハズレだと思ったが、よくよく考えると今夜さっそく使えるかもしれないと思い、股間が熱くなる。

そして、そろそろ抜け出すために速水の声をかけた。
彼女持ちの塩田に一応声をかけて抜け出そうとしたが、察してくれずに騒がれ、この後乳くり合うんだろうなと思われながら、お暇することになってしまった。
駅で私服に着替えていざ聖なる性夜の街に繰り出した。
まずはレストランに入って、浜路からプレゼントを渡すと、速水はもう少し後で渡したいとモジモジして答えた。
その後映画を観て、予約していたホテルにチェックイン。
ベッドに並んで腰掛けてお互いドキドキしていると、薄い壁の向こうから女性の激しい喘ぎ声がガンガン響いてきた。
いたたまれず浜路は先にシャワーを浴びにいき、こんな安ホテルにしてしまったことを後悔し始めた。
その時、速水がドアを開けておずおずと入ってきた。
「あのね・・・浜路君。
プレゼントがあるって言ったでしょ・・・
あれね・・・私なの」

初めての速水の真っ裸に、一気に血が股間に集まりだした。
恥ずかしいから見ないで、と言いいながら湯船に入ってこようとするが、前ばかり気にして後ろを向けて足を上げるので、完全にぱっくり丸見え状態だった。
二人で入るとぎゅうぎゅうの湯船。
早くプレゼントが欲しくてさわさわして強引にキスするが、まだ身体も洗ってないし・・・なんて恥ずかしがるので、立派に猛り立つモノを目の前に見せつけて立ち上がり、そのまま湯船の中で彼女の身体を洗い始めた。

もう彼は辛抱たまらず、あそこを押し付けながらキスで黙らせ、下のお口も洗ってあげようとした。
だが彼女は嫌がり、お尻を向けて拒否した。
なら後ろから挿れることにして、彼女の尻をがっちり掴んで童貞をバックで捨てようとした。
しかし、そんな無理やりでお互いの顔も見れないバックで処女を失いたくなかった彼女は、思わずカレの硬く充血した棒を掴んだ。
その瞬間、初めての女の子の手の柔らかさに、一瞬で発射してしまうのだった。
そして怒った速水は風呂から出て行った。
彼もすぐ出て隣に座ったが、どうにも気まずい雰囲気が。
取り合えずテレビをつけてコメディ番組が始まると、何とか速水に笑顔が戻った。
そのタイミングで、浜路は再び強引なキスからトライ。
彼女もそれに負けて、浴衣をはだけながらベッドに倒れこんだ。

「電気消して・・・」
と言われるが、彼女の身体を隅々まで見たいので拒否して、乳首に吸い付き、下に手を伸ばした。
すると、なんだかんだ言いながら感じてくれていたようで、既に十分濡れていた。
彼女は恥ずかしがって電気を消そうとするが、スイッチがどこにあるか分からない。
逃げて追いかけてでバタバタしているうちについに押し倒し、ゴムをつけて股を開かせることに成功。
ついに、聖なる夜の本番を迎えるときが来た。

感想
ハンツートラッシュ12巻でした。
面白度☆6 エロ度☆9
掴まれたり入れ損なったりと、なかなか生々しい12巻でした。
萩原はもう完全に浜路ラブになってますが、略奪とかは考えるタイプじゃないと思うので、普通にこのまま速水と末永く幸せになって欲しいと思います。
https://www.kuroneko0920.com/archives/32460


































