江口くんと友達
ちょいエロを見逃さない江口くんは、その落ち着きに似合わずまだ小学5年生。
だから同級生たちは年相応に子供らしく、性への耐性もまだまだ育っていなかった。
江口くんのクラスメイトの原口さんは、見た感じ変わったところのない可愛らしい女の子だが、いきなり自分のスカートを捲って男子にパンツを見せつけ、驚いて恥ずかしがる男子たちの様子を見て楽しんでいた。

他の女子も驚いて注意するが、原口さんは構わず何度も見せ、相手の反応を楽しんでいる。
しかし、江口くんは眉一つ動かさないのでおもしろくない。

その江口くんはと言えば、原口さんのパンツなどに興味を示さず、窓の外を見て黄昏ている。
ように見せかけて、すぐ下の通路を歩いていた奥田先生を観察していた。
またいつものように教材を入れたダンボールを持っていた先生に風が吹き、スカートが一気に翻り始めた。
先生は咄嗟にしゃがんでマリリンモンロー並のパンチラは回避したが、植え込みにスカートの後ろが引っかかってしまった。

江口くんは、同年代にエロチシズムなど感じていなかった。
ある学校帰りの帰り道の途中。
原口さんのセルフスカート捲りで何度もからかわれた落合くんと一緒に帰っていた江口くんは、クラスメイトの鈴木さんとお姉さんにばったり出会った。
でもタイミングが悪かった。
落ちていたエロ本を、落合くんが拾おうとしていた瞬間だったのだ。

そんなハレンチなものを拾うのは許さない鈴木さんと、男のロマンに口を出すなと言い返す落合くん。
鈴木さんはこの場で一番年上のお姉さんに注意してよと助けを求めるが、多感なお年頃のお姉さんはそのエロ本の意味がなまじ分かってしまうので、恥ずかしくて何もできない。

不甲斐ない姉に代わり、鈴木さんは勢い任せに破ろうとした。
しかし、ギリギリで江口くんが奪い取り、思いっきりどこかに投げ飛ばした。
落合くんに恨み言をぶつけられるが、まず何もできずにしゃがみこんでしまったお姉さんを慰めに近づいた。
ただそれは、パンチラが見える位置に移動しただけだった。

そしてもちろんエロ本は、茂みの奥に投げ込んでうやむやにし、後で回収できるようにしていた。
感想
江口くんは見逃さない2巻でした。
面白度☆7 フェチ度☆9
一回限りの出演っぽい女性たちも悪くないシチュエーションが多いですが、やはり二人の先生は外せないですね。表紙のお姉さんは初々しい教育実習生です。
むっちりと細身のショートパンツの違いや、多種多様なアングルから見えるパンチラ、個人的には椎名林檎好きのストリートミュージシャンのお姉さんが好きです。
できれば、それを注意した婦警さんのシーンも描いて欲しいです。




































