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38話

水野は完全にマジメ係長との相性の良さに腰を振るのを止められず、相手の裏の顔を探るという目的も忘れてしまっていた。

しかし彼は、最後までされるがままで自分から彼女に触れようともしなかった。

 

それで本当にただマジメなだけのおっさんだと思った水野は、どうしてこんな悪逆非道の限りを尽くせるデッドチューブに参加しているのか訊いた。

すると係長は、全てこの国をよくするためだと答えた。

デッドチューブ
著者名:北河トウタ 引用元:チャンピオンRED2018年2号

 

日本の顔になるような政治家や文化人のスキャンダルや犯罪のせいで、国全体の風紀が乱れている。

金儲けは関係なく、ただこの国を正したいのだと大マジメに答えた。

 

 

 

水野は結果、係長は間違いなくただのマジメなだけの正義の塊だから、ジャスティスメンは彼を殺せないと町谷に報告した。

しかし町谷は、世の中にはスキャンダルなんか霞むような巨悪がたくさんあるし、デッドチューブを利用している時点で善人ではないと言い返した。

だが水野は、それにも答えられるよう係長から話を聞いていた。

 

係長も町谷と同じく、デッドチューブを中から潰すためにあえて利用しているだけだという。既に警察に話すなどの手段も試した上での作戦で、目的が同じなら町谷にも協力して欲しいと言っているようだった。

デッドチューブ
著者名:北河トウタ 引用元:チャンピオンRED2018年2号

 

しかし町谷も真城も、最終目的が同じなわけがないと言う。

 

ジャスティスメンに係長を殺させる方向は変えず、盗撮していた水野と係長がヤッている動画を使って児童買春を捏造し、無理矢理悪人に仕立て上げ、それでジャスティスメンに大義名分を与えるつもりだった。

デッドチューブ
著者名:北河トウタ 引用元:チャンピオンRED2018年2号

 

ちゃんと水野の方が犯されているように見せるため、別撮りで嫌がっている声を彼女に録音してもらうつもりで、さらに1億円を水野に差し出した。

 

それでも、彼女は首を縦に振らす、係長に恋愛感情を抱いたのかと邪推されてしまう。

デッドチューブ
著者名:北河トウタ 引用元:チャンピオンRED2018年2号

 

すると彼女は、いいことをするためだけに命を懸ける純粋な善人を殺すのに、自分みたいな金の亡者が荷担できないと言った。

そして町谷にもこのままじゃただの悪人になると忠告するが、彼はどうなっても構わないと答えた。

 

その直後、三輪に思いっきり殴られ、死んだ花菜のためにもそんなこと言うなと言われてしまう。

デッドチューブ
著者名:北河トウタ 引用元:チャンピオンRED2018年2号

 

妹の名前を出された町谷は考えを改めたが、自分が悪を作らなくても、ジャスティスメンの一番近くにいる存在が10年以上も前からそれをしているから、どうしても係長は殺されるだろうと言った。

 

 

 

後日、水野は地味な姿のまま係長に会いに行った。

 

彼は一見マジメに見える格好を褒めてから、プロポーズの答えを催促した。

1回ヤッたから責任を取って結婚するという時代錯誤な考えもあったが、係長は単純に水野を好きになっていた。

デッドチューブ
著者名:北河トウタ 引用元:チャンピオンRED2018年2号

 

彼女はクソビッチの自分を思って笑うが、彼に惹かれていた

 

結婚して子供を生み、地味で平凡でも幸せを感じられる日々。

出会う男たちに便器扱いされてきた彼女はそんな未来を思い描いたが答えは保留し、命を狙われていることを伝えてその場は別れた。

 

その帰り道で、ジャスティスチームに拉致されてしまう

 

 

どこかの廃工場に連れ込まれ、全裸にされ、手を縛られ、足を縛られ広げられて犯される準備を整えられる。真城の手下はマジメ係長によって悪に堕ちてしまった、というのが天の筋書きだった。

 

悪を見つけたジャスティスメンは準備万端に雄々しく勃起しており、前戯も何も無しに身動きできない水野の中に一気に突き入れた

デッドチューブ
著者名:北河トウタ 引用元:チャンピオンRED2018年2号

 

町谷が考えた悪を捏造する方法と同じだと気づいた水野は、ここで自分が被害者の声をあげたら係長が殺されると思い、歯を食いしばって耐えた。

 

ジャスティスメンの激しいピストン運動に心折れそうになるが、ふと浮かんできた係長の顔を力に変え、相手を煽ってこのまま耐え続ける覚悟を決めた。

デッドチューブ
著者名:北河トウタ 引用元:チャンピオンRED2018年2号

 

すると今度は後ろの穴を突かれて裂けて血が噴出し、前の穴もバイブをねじ込まれてしまう

 

さらにアイスピックで乳首を突き刺され、乳房を何箇所も突き刺されてついに悲鳴をあげてしまった。

ジャスティスメンは天の指示のまま、悲鳴を上げ続ける彼女の胸を何度も突き刺した。

デッドチューブ
著者名:北河トウタ 引用元:チャンピオンRED2018年2号

 

 

水野の忠告を受けて家に引きこもっていた係長は、水野とヤッている盗撮動画があの時と違う声を合成されてネットに流れているのを見つけていた。

外に出れば危険だと分かっていたが、水野の苦悶の声を聞いてじっとしていられず玄関のドアを開けると、目の前にジャスティスメンが立ちはだかっていた。

 

ジャスティスメンを説得し、本当の巨悪を倒そうと話しかけるが、有無を言わさず鉄拳を食らわされ、殺されてしまうのだった。

 

 

感想

デッドチューブ9巻37話38話でした。

せっかく水野が真実の愛に出会えたと思ったのに、あっという間に引き裂かれてしまって可哀相に。水野の生死は分かりませんが、死んでないにしても重傷はこれで2回目で、運がいいのか悪いのか。

きっと、まっちょんがすぐにギプアップしなければ水野が犯されずに済んだんでしょうね。

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