PR掲載中

 

Mは見抜かれたことにもニンマリ喜びを表すと、まどかを殴り倒した。

 

Mはどこまでも自己中に、まどかが自分のモノにならないことに苛立っていた。

 

 

その時、いつの間にか泣き止んでいた典子が自分のモノにならないならMを殺そうと、背中に鉈を食い込ませ、3人がかりで切り刻み始めた。

 

Mは一方的にやられそうになるが、脳天を狙って来た一人の腕を逆に刎ね飛ばした

 

 

感覚がリンクして他の二人の手首も刎ね飛び、典子は抵抗できない無抵抗に陥った。

殺戮モルフ
著者名:小池ノクト 引用元:殺戮モルフ4巻

 

 

Mが容赦なく殺す気で来た典子の脳天に鉈を振り下ろしたと同時に、まどかは止めてと叫んだ。

 

しかし鉈は完全に振り下ろされて床まで食い込んだ。

 

 

ただ、典子はギリギリで姿を消していた

 

 

 

樹海に逃げ込んだ典子は3人がかりでも全く敵わなかったことに怯え、激痛に喘ぎながらどこかへ逃げようとしていた。

殺戮モルフ
著者名:小池ノクト 引用元:殺戮モルフ4巻

 

 

しかし、Mもバイロケーションで追いかけてきた。

 

 

典子は鼻から手首から血を噴き出させながら全速力で逃げるが、鉈を持って追いかけられている危機的状況でも嬉しくなり、Mが自分だけ見てくれていることに涎を垂らして恍惚の表情を曝け出した。

殺戮モルフ
著者名:小池ノクト 引用元:殺戮モルフ4巻

 

 

そしてどこを走っているのかも分からず、いつの間にか舗装道路に飛び出した直後、絶妙なタイミングで元ヤン率いる暴走族が通りかかった。

 

 

暗闇から飛び出してきたMを避けられなかった元ヤンは、思いっきり撥ね飛ばしたのだった

 

そしてまどかの方に残っていたMも、いきなり車に撥ね飛ばされる衝撃を受けて宙を舞った。

殺戮モルフ
著者名:小池ノクト 引用元:殺戮モルフ4巻

 

 

 

まさかのM重傷。

 

ピクリとも動けないMに群がる暴走族の中でも特に殺人衝動に囚われている、誰の言葉も聞かないイカれた男

 

眼鏡美少女の推察。

殺戮モルフ
著者名:小池ノクト 引用元:殺戮モルフ4巻

 

 

押さえつけられ、ついに打ち首の危機に遭ったMはここで私刑により最期を迎えるのか…

 

 

感想

殺戮モルフ4巻にて完結です。
面白度☆6 唐突度☆9

この辺りでまだ半分、暴走族も絡めた殺戮ショーがラストにかけて繰り広げられました。

えっと声が出るほどの唐突なラストなのも、一部完結とされていて続きがあるからだと思えば分かりますが、果たして本当にそうなのかは、二部が始まってから分かるでしょう。

ともあれ、スプラッターホラーショーが最後まで貫かれました。