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どうしようもなく感じている優大を見てあやめは笑い、イッちゃっていいんだよ、とまるで経験豊富な大人の女性のようなませた言葉をかける。

著者名:近藤しぐれ 引用元:監禁婚3巻

 

 

大人という存在にとてつもない不信感があるらしいあやめは、優大に何を言われようとバカにした笑いで躱し、何も心に響いていないようだった。

 

それでも優大は大人として、子供の模範となるべき存在として諭そうとするが、やはり何も届いていないと分かると、ガキ呼ばわりして怒りをぶつけた。

 

それは許せない言葉だったのか、あやめは笑みを引っ込め、また美冬に指示を出した。

 

 

美冬は優大の鞄を漁って買ったばかりの指輪を取り出し、彼の足元に置いた。

 

あやめは勃起している大人の男を前にしても顔色を変えず、むしろ嬉しそうに近づくと、今までの中で一番可愛いだのなんだのと言ってから、おもむろに指輪を拾い、ぶかぶかの薬指に嵌めて見せた

著者名:近藤しぐれ 引用元:監禁婚3巻

 

 

穂花のことも知っているらしく名前を出すが、指輪を勝手に奪われ指に嵌められた優大は怒り心頭になり、またガキ呼ばわりして罵った。

 

それであやめは素直に指輪を外したが床に落として煽り、乾いた金属音だけが空しく響いた。

 

 

優大の怒りなど意に介さずまた美冬に指示をすると、彼女は相変わらず無表情のまま今度は下着を脱いで下半身を露わにし、指輪におしっこをかけ始めた

著者名:近藤しぐれ 引用元:監禁婚3巻

 

 

自分の指の汚れを美人のおしっこで清めるという、彼にとって洒落にならない悪ふざけに優大はぶち切れそうになるが、穂花の元に帰りたいかと訊かれれば、あやめに従わざるを得ないことを理解しないわけにはいかなかった。

 

しかしあやめの要求は、美冬とのセッ〇スだった。

 

人差し指と中指の間から親指を出すゲスい示し方をするあやめは本気でさせるつもりのようだが、優大は声を荒げて拒否を示す。

著者名:近藤しぐれ 引用元:監禁婚3巻

 

 

しかしあやめは美冬の戸惑いに構わず、彼女は事故で子供を亡くし、一時期おかしくなって夫にも逃げられた可哀想な女だと暴露し始めた

 

その子供もあやめというツインテの女の子だったから、出会った当初は自分を我が子だと思い込んで気持ち悪かったと、笑い話のようにバラした。

 

我が子の死で6年もセッ〇スしていないことまで暴露されても、美冬は僅かに震えるだけで何も言おうとはしなかった。

著者名:近藤しぐれ 引用元:監禁婚3巻

 

 

代わりに怒りがこみ上げた優大がまた諭そうとする。

 

しかしあやめはまた機嫌を損ね、万力でペ〇スを潰されるか美冬とやるか選べと迫った

 

 

大人は交尾だけしてればいい、子供なんてセッ〇スの外れくじと叫ぶあやめが深い心の傷を負っているらしいことを自ら仄めかしていくが、優大はあくまで穂花への愛を貫こうとした。

著者名:近藤しぐれ 引用元:監禁婚3巻