54話
逆に何年かぶりの再会だからか、絵理沙は数日ぶりに会ったみたいに話しかけたが、怜人はそうはいかず、感情が高ぶって強く抱きしめた。

それでも絵理沙は、そっと彼を押し返した。
そのうちにまひるたちも追いつき、二人だけの感動の再会はあっという間に終わりを告げた。
飲茶店でお茶をしながら、怜人、絵理沙、マリア、ショートカットの4人で大人の話を始めると、今度は香港に渡り、イザナミと似た目的を持つ勢力と合流して欲しいと彼は言われる。
イザナミは肉欲塗れの生活を送りたいと考える出芽派閥と、建設的な未来を模索する絵理沙派閥に分かれていたのだ。
そして香港で怜人に協力してもらい、MKウイルスの特効薬を作るつもりだった。

一方、イザナミの村に囚われの木根淵善は完全な肉棒扱い状態で、自由を奪われていた。
逃げても数に取り囲まれてどうにもならず、連日連夜好き放題股間を使われ、疲弊し切っていた。
今夜はワンレングスの幹部、有手とおかっぱに金髪。
一番手の有手に好き放題騎乗位で擦り搾り取られ、首輪をぐいぐい引っ張られて家畜扱いをされた。

そんな屈辱的でも気持ちいい夜が明けると、足蹴にされて起こされた。
布団もない板敷の小屋で夜を明かした不遇の彼に際どいパンチラを見せつけていたのは、元取引先の生意気娘、恋子だった。

55話
すっかり年頃の女に成長しているが、相変わらずの生意気で礼儀のなさは恋子そのものだった。
しかも何年かぶりの再会でいきなり、父親への愛情がないことで同調を求めてきた。
善は妻と子供の安否を訊ねるが恋子の知ったことではなく、犬扱いで外に連れ出され、村内を案内されているところに出芽に出くわして、アラサー女と若い女の些細な言い争いを目撃。
そして彼も怒られてから、いやらしいベロチューをぶちかまされる。
その直後に現れたのが恋子の若ママで取引先の玉の輿夫人、安房ころんだった。

相変わらずナチュラルにエロいころんにドキドキさせられた善の今夜の相手はまさに、この淫乱親子。
いつもの小屋ではなく野外にセッティングされた場所で怪しげな香を嗅いだ善はふわふわした気分になり、ころんが垂らした唾液も飲み込めた。
そして恋子の処女を奪い、ころんに久しぶりの挿入感を味合わせた。

この後、善に待ち受けているのが、イザナミ肉欲派閥全員による、大乱交祭りだった。
感想
終末のハーレム8巻でした。
面白度☆7 ころん度☆8
翔太ガールズは相変わらずエロ可愛いですが、ここに来てころん再登場の破壊力は大きかったです。
この後は善覚醒からのイザナギ誕生祭が行われるので、カラー加筆が楽しみです。
8巻エロイラストには、美来や安保親子が起用されています。
https://www.kuroneko0920.com/archives/60860































