巨乳美女声優になった幼馴染み
初彼女ができて半年。
着々と進行しているアニメ化の企画は來咲本人の許可さえ出れば正式決定のところまでこぎつけ、けっこう髪も伸びた加藤はいよいよ本人に話せることになってウズウズしていた。
そんないい日なのに、電車で年寄りなのを嵩に来た輩に席を譲れと寝ている時にいきなり絡まれ、ちょっとした暴力を振るわれてしまう。
やっぱりなんて日だと思ったその時、巨乳を強調する童貞殺しの服を着た美人さんがどもりながらも、代わりに席を譲って助けてくれた。
すると美人巨乳さんは、それをきっかけに加藤をお茶に誘ってきた。

逆ナンなんて信じられない加藤は美人局に違いないと決めつけるが、彼女は今度、道に迷っている外国人に話しかけて助けてあげようとし始めた。
それが終わるやすぐに公園で木にボールを引っかけて泣いている子供のところに走り、加藤にいろいろ押し当てながら肩車で取ってあげようとした。

結果的に何とかボールは取れたが、体勢を崩した二人は69状態になり、加藤は黒パンスト越しのクンニ未満にいよいよ逃げられないと覚悟を決めた。
そしてやっと喫茶店に入って落ち着くと、彼女は加藤がいつ上京したのか、10年前に引っ越したあの町の様子はどうなのか、屋上から綺麗な夕陽が見えるスーパーの名前は何だったか、加藤の母は元気にしているかなど、次々と質問をぶつけた。
自分の母のことをよく知っている口ぶりと吃音口調に記憶が蘇った加藤は、やっと幼馴染みの奈々子だと気づいた。
それで気づかれていなかったことに気づいた奈々子はいっくんと呼び、逆に全然変わってないねと笑顔で返した。

その日は連絡先も交換せずに、待たねと別れた奈々子。
それはきっと、自分が何者になったのか知らない加藤にまた自然と会えると分かっていたからかも知れない。
およそ10年ぶりに巨乳美人になった奈々子と再会した加藤は、さっそく子供の頃の彼女を夢に見た。
しかし、仲良く砂場で棒倒しをしていると、一瞬で奈々子が現在の大人に変わり、棒を大きくさせて萎ませる大人の棒倒しを仕掛けてきた。

そんな淫夢から職場のソファで目覚めると、編集部内は今話題の小説投稿サイトでバズりまくっている異世界転生モノ作品の謎の作家について盛り上がっていた。
くろヤギというIDしか分からず、多くの編集者がコンタクトを取ろうとしても誰も返信されていないらしい、まさに謎の作家。
加藤はもしかして、淫夢を見たばかりなのもあって、アニオタだった奈々子かも知れないと思ったり思わなかったり。

それよりも、今日は來咲と付き合って半年記念だったので、アニメ化決定の報告と一緒に花をプレゼントした。
しかし、漫画とアニメは分けて考えている來咲は大して喜ばず、もし気にしていいなら脚本から何から細かくチェックして満足できなかったら許可は出さないと言い出した。
そこまでするつもりはないから、アニメについては加藤に一任し、花だけありがたく受け取って帰った。
後日、実は加藤もコンタクトを取ろうとしていたくろヤギから連絡が返ってきた。
どうも自分を知っているらしい文面に加藤は奈々子への疑いを強くしながら、待ち合わせ場所に行った。
しかしくろヤギの正体は全く予想していなかった人物、小説をこよなく愛し、勉強もできる女子高生で來咲の妹のつむぎだった。
そこでまた、タイミング良くまた縞々パンチラを見れた。

こうして、小説原作者の担当になった加藤は、來咲に続く大ヒット間違い無しのコミカライズ作品を生み出せそうだった。
仕事で成果が出まくっている加藤の追い風は続き、ついに來咲の漫画がアンケート1位をゲット。
それはつまり、彼女の女子高生漫画家とのエッチで童貞を捨てられる権利を得たことになるので、二人はお祝いもそこそこにラブホへ入り…

感想
ヤンキーJKの異常な愛情3巻でした。
面白度☆7 成長度☆9
奈々子の成長レベルがえげつないほどでしたし、黒パンストが最高です。
人妻ビッチ担当の二宮は特装版のおまけエロカラー漫画でたっぷり堪能できますし、つむぎのちょっとエッチな再現クッキングや來咲の隙だらけ浴衣デートの番外編も収録されています。
https://www.kuroneko0920.com/archives/63044



































