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52話

彼を見つけられても余裕綽々の咲耶。

 

ルネたちが知っている彼じゃなく、かつての契約を思い出してもらっただけだという。

 

それはラネが調べた、主従関係にまつわる契約だと思われた。

 

 

咲耶の声一つで動き出す彼は、その女を捕まえなさいと言われ、ロボットのように立ち上がった。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年16号

 

 

自分の意思がどこかへいっているらしい彼は、契約に従っているというより催眠下にあるように見え、命令のままにルネを捕まえようと襲いかかる。

 

 

ルネの声が届かないことを証明するため、咲耶はとんでもないパフォーマンスを披露。

 

犬の躾とは意味が違う「チ〇チ〇」と言いながら、指をくいっと一本上げて見せると、興奮するモノもなく刺激もされていないのに一瞬でフル勃起

 

伏せの合図で再び通常時に萎えさせる芸当を披露した。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年16号

 

 

勃起さえコントロールしてしまう咲耶は、使い魔を使役するようにルネを捕まえて裸に剥けと指示。

 

最早犯罪者街道をひた走る咲耶の命令に唯々諾々と従ってしまう彼は、雄叫びをあげてルネに襲いかかり、意外にも冷静に足払いで引き倒した。

 

そのままマウントポジションを取ると胸倉を掴み、インナーごとブラをはぎ取って生乳を露わに。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年16号

 

 

完全に悪役のボスを楽しみ始めた咲耶はグラスにワインを注いで高みの見物を決め込むことにし、挿入無しで物欲しそうな乳を遊んであげなさいと指示。

 

変態マスクになってしまった彼は、命令のままにルネの乳首に舌を這わせていく。

 

先っぽをかき出すように舌先を入れ込んでから、ぢゅるっと吸い上げつつ口内でも舌先でこねくり回す。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年16号

 

 

変態マッチョをビビらせたようにエイリアンフォルムに戻れば、余裕で彼を吹き飛ばせるが、彼を元に戻さないと意味がないと分かっているルネはそうせず、命令でしていても気持ちいい愛撫に耐えながら、声を届けようとした。

 

自由に、流されず、縛られず、したいように生きていた頃に、正気に戻ってと必死で訴える。

 

しかし咲耶に言わせれば、それは見当違いだった。

 

 

親に捨てられ、施設では腐った大人に邪魔者扱いされ、友達も恋人もおらずに虐げられるだけだった幼少期。

 

そんな彼を見ていると自分を見ているように感じた咲耶は、誰もいない彼の傍にスッと近寄り、心の拠り所になり、やがて主として振舞った。

 

 

ルネはそんな辛い過去があったことを甘んじて認めても、今は違うんだと言い返した。

 

今は心配して帰りを待ってくれている人たちがいるのだから、自分で作り上げたその居場所に帰ろうと説得した。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年16号

 

 

そこで繰り広げられる、欲望のままにエッチな命令をして、好きなように女性たちをいじくり回すドSに戻って欲しいと訴えた。

 

 

そんな言葉を、黙って乳首をしゃぶりながら聞いていた彼。

 

すると咲耶が、さも可笑しそうに大笑いし始めた

 

 

これまた見当違いのルネの言葉にウケにウケた咲耶は、ルネたちとの生活で彼が何をしていたのかも仕入れていたので、笑わずにいられなかった。

 

ドSな風でいて、その実、数々のドキドキシチュエーションのペッティングで女の子をイカせるだけで、自分は射精もせずに未だ童貞

 

これでは、女の子の性欲処理をしているご奉仕以外の何でもないだろうと指摘したのだ。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年16号

 

 

これをドSと評するのだから、咲耶は笑わずにはいられなかった。

 

確かにその通りだと思ったのか、ルネはハッとしたまま何も言い返せなかった。

 

 

 

咲耶によれば、彼は自分の真似をしてSぶっていただけで、それこそが自分を求めている証拠に他ならないという。

 

彼の本質を見抜いていたのが自分だけだと実感した咲耶はマウントを取りたがる気質をこれでもかと露わにし、彼はSとは正反対の命令されるの大好きなドMだと言い切った。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年16号

 

 

その言い分を、ルネは否定した。

 

 

出会ってすぐに彼が路上で叫んだあの言葉

 

あれは誰かの命令やSぶって放ったものではなく、本心からのものだと確信できていた。

 

 

俺の子を孕ませてやる発言から始まった、数々の言葉。

 

カッコよかったり悪かったり、酷かったり優しかったり、恥ずかしい特訓をさせてきたり溺れかけたのを助けてくれたり…

 

それら全てが彼であり、SだとかMだとかでカテゴライズされても、どれも好きだから否定しないとルネは答えた。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年16号

 

 

彼の意思を信じているルネは、今は勃起コントロールされるほど支配されていても、約束を守ってくれることを信じていると穏やかに伝えた。

 

 

そんなことはどうでもいい咲耶は、早い者勝ちだという感じで諦めろと怒鳴り散らす。

 

もちろんルネは引かず、信じ抜くスタンスを貫く。

 

 

ずっと乳房を吸い上げている体勢を保っていた彼は、意地でも従わせようとする咲耶の声と、ひたすら名前を呼んでくるルネの叫びを浴びせかけられ始めた。

 

すると異変を来した彼は、唸りながらより強く乳房を吸い上げた。

すんどめミルキーウェイ
著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年16号

 

 

そしてそれを離して顔を上げた直後、おっぱいと叫んだ。

 

突然の叫びにリアクションを忘れた美女二人に構わず、彼は大事なことだからもう一回おっぱいと叫んだのだった。

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