意識しない手マンに喘がされた先生が堪らず声をかけたところで我に返った彼は、慌てて洗い流した。
すると同じように先生の陰部も周りの風景と同化して見えなくなった。
かと思えば、勃起して泡の範囲から飛び出した彼の先っぽが再び見えるようになっていた。
先生の指摘で勃起に気づいた彼は慌てて蹲って隠したが、勢い余って滑り、先生に向けて正常位ダイブ。

どこうにも床が泡だらけで滑ってうまくいかず、もがけばもがくほど腰がカクカク動いてしまう彼と、小さいながらもしっかり擦られている先生は刺激が走る素股にイカされそう。
止まりたくても止められない彼は、執拗に先生に擦りつける。
手マンで高められた後に、性器同士を擦りつけられた先生も絶頂が近づいていく。
乳首も完全に勃起した辺りで限界を越えた先生は、がっつり彼にマウントを取られながら盛大に潮を噴かされてしまうのだった。

ほとばしった愛液が彼のイチモツに付着すると、ついに彼の透明効果が消え、そそり立つ全貌が露わになった。
この泡の効果は、透明になってからまた水分に触れると元に戻る性質だったのだ。
恥ずかしがりながらも素直に自分の愛液のせいだと明かす先生と、自分が擦りつけたせいでイカせたことに、色々申し訳なく思う彼だった。

こんなトラブルを乗り越え、なんとか全身を透明にした二人は、まだ生徒たちが活動している外に全裸で繰り出した。
本当に誰にも見えておらず、汗をかかないように寒風吹きすさぶ中を進む必要性を説く先生。
しかし、繋いでいる彼の手がガタガタ震えているのが分かると、こんな変態行為に付き合わせてしまっている申し訳なさが募る。
それでも彼は、見えないけどきっと裏表なしの笑顔で夢を応援してくれる言葉をかけてくれるので、先生の心は一気に軽くなった。

ただ、夢は夢でもホムラの助手になるのは本当の夢実現への一歩に過ぎない。
先生の父もまた研究者であり、子供の頃から父の背中を見て研究者を志してきた。
お手伝いを申し出れば、ぶかぶかの白衣を着せてくれて喜んでくれる父の夢こそ、今は先生の夢になっていたのだった。


































