27話28話
美咲とのペアをゴリ押され、ついにやってきたブラインド氷口移しゲーム。
ウブで地味な彼女が真っ赤に頬を染めてにゅっぽりスタンバイしているの凝視すると、里桜の責めるようなジト目の視線がグサグサ刺さる。
それでも匠馬はやるしかないが、氷が思いの外大きくて一口では受け取れず、止む無くベロチューになる形で溶かそうとするが、すると里桜が頬まで膨らませて可愛い。

里桜の機嫌を損ねないために早さを求めればベロチューの激しさが増し、時間をかければそれはそれでジト目が長くなる。
その時、美咲の吐息と氷の振動リズムがモールス信号と酷似していることに気づき、偶然知識を持っていた匠馬はチュパチュパしながら読み取っていった。
結果、SPYというワードが導き出せた。

果たしてそれが意味するところを考えていると黛が、美咲は同じ予備校に通っていた顔見知り程度の奴なのを思い出したという。
そうなるとやはり美咲が黛を助けに来たスパイなのか。
だが彼女は黛と目が合うとパッと逸らし、どう読んでいいか分からないまま。

続いてのゲームは案の定、また金剛丸と夏恋がペアになり、ブラインド脱衣ゲームが指示された。
氷口移しと違うところは口からボディに変わっただけでなく、目隠しをするのは男の方になった。
更にナース服を飛び越え、脱がすのは下着のみであり、もちろん夏恋はノリノリで手マンも事故とみなすことを前置いた。

誘導して脱がされる側の夏恋が有利に進められる立場なのは間違いなく、明らかに自分に惹かれつつある金剛丸をここで落とすつもりなのか、焦らしプレイも入れてきた。
ということで彼を立たせると、胸元をはだけてたわわな胸にごつい手を誘う。

彼がまごまごしないように童貞の部分で煽り、簡単に頭に血が上ってしまう脳筋はホイホイペースに乗ってしまい、背中のホックに手をかけた。
その間も夏恋は甘くいやらしい声を耳元で囁き、彼の股間をさすさす甘手コキで高めていく。
そしてホックが外されても腋を締めてブラを途中で止め、彼の手の位置を乳房が揉みやすい高さに留めると、好奇心を刺激する一言を放つ。

ブラなど引き抜こうと思えば引き抜けるはずだが、生乳の許可を出された彼は抗えず、視えなかろうが乳首を探し当ててコリコリいじくり、たぷっとした乳房の感触と重さを確かめるしかない。
ただ匠馬の心配は杞憂に終わり、そこそこ楽しんで金剛丸はすっぱりブラを引き抜いて生乳の誘惑に勝った。
しかしブラが済んだなら、続いて魅惑の桃源郷を隠しているパンティが待っていた。

とは言え、生乳を乗り越えたのだから、彼はさっさと尻側の布地を引っ掴んで下ろせばいいと考えた。
すると回した手は布地を掴めず、プリっとした尻肉に指が沈み込む。
そう、夏恋はドスケベTバックを穿いていた。

そして手マンの許可も出された彼は生唾を飲み込み、躊躇いなく前から割れ目に向かって手を伸ばした。
直後、停電になって何が起こっているか視えなくなると、夏恋はギュッと股を閉じて強制手マンに持ち込んだのだった。


































