165話
モロの膝蹴りをぶち込まれた平だが、致命的なダメージにはならず、左手をまともに使えない千歌の方がキツいだろうと踏み、変わらずそそり立たせながら構えを取った。
チン〇を振り乱し、怪我をした左手を壊し切るような豪快なハイキック。
見切っていた千歌はしかし受け切れずに、防御ごと蹴り倒されてしまう。
あっさり形勢逆転された千歌は背後からトロトロの膣に指をねじ込まれるが、逆に指を折ってやった。
しかし二重関節なのを完全に失念しており、平に関節破壊は何の意味もなかった。

今度こそ万事休すに追い込まれた千歌にもう逆転の手はなく、寝バックでついに処女膜を突き破られた。
まさかの初体験に叫ぶ千歌。
まさかの処女にテンションが上がる平。
救いのない光景に泣き叫ぶ小夜子と、ウットリ見つめるカレン。
もう次の教祖になれると思っている平は、その勢いでメデューサ3人の違いを楽しみ始めた。

平の猛々しいピストンに発情したのはカレンだけでなく、犬養姉妹もメスとオスの臭いにあてられ、平を次期教祖と認めて舌を絡め、四つん這いで尻を突き出した。
そこまで盛り上がると教祖も参加したくなり、急に自分の死期をポロリと零し、蛇のような舌で我が養子の息子を慈しむように、背中を押すように舐め回した。

法悦部屋は淫欲に支配された。
美女6人がいきり起つ一本の肉棒を争わずに仲良く舐め、持ち主に媚びた視線を向けた。
人生最高の射精をしようとした平は、やっと千歌の太ももに絞められている現実に戻ってきた。
調子に乗ったハイキックを躱した千歌は、バレエで鍛えた爪先で金〇を突き、二重関節など関係ない呼吸を断つためにヘッドシザースで首を絡め取ったのだ。

しかしそのまま絞め殺せるほど甘くなく、教祖の一声で信者たちに助けられた平は六角棒を受け取ると、オタマジャクシたちの仇を取ろうとぶん回し始める。
それを千歌は危なげなく躱し、チン〇二連撃も紙一重で避けると、平がまた無防備に足を豪快に上げるのを見逃さなかった。
身体の柔軟性を活かした千歌は、思いっきり平のアナルに拳を突き入れた。
再びのフィストチェックメイトかと思われたその一発は、実はいつの間にか手にしていた六角棒〇ァックだった。

メデューサ全員を相手に勝利しかけた組長より遥かに劣る平は、六角棒をねじ込まれて口から飛び出した。
その一撃必殺の手伝いをしたのは信者を装った斯波で、味方だと伝えた彼は六角棒に続きナイフを手渡した。
千歌がありがたく受け取った直後、今度は若本が変装を解き、小夜子を拘束していた二人をぶちのめしたのだった。



































