
狂蝕人種4巻
ネタバレ感想
狂蝕人種のネタバレエログロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
変わり果てた福田は島内を動き回り、感染者を増やしていく。
風戸たちは命の恩人のナーティの死を息子のジルに伝え、彼の世話になりたかったが、またモンスターに襲われてしまう…
https://www.kuroneko0920.com/archives/71444
狂蝕人種4巻
新たに感染し、モンスターに別荘を追われた風戸たちは、ナーティが所有するクルーザーを使って脱出する手立てを進めることにした。
決行は闇に紛れられる夜として、ジルはその前に、風戸達の指をナイフで切りつけた。
その夜、ストリップ風俗店はまだ普通に営業していた。
そのせいで軍に踏み込まれてしまうが、既にダンサーの一人が感染してモンスターに変わっていたのだった。

パンデミックを抑えるには治療薬とワクチンの開発が急務だが、研究者は果てしない道のりになりそうなのが分かっているだけで、生物兵器の可能性を疑っていた。
しかし、それにしては対象を傷つけて伝染させるというのは感染力が弱かった。
真相は本土から来たメンバーしか知らされていない状態で、彼らは倫理を無視した実験を繰り返していた。

新たなモンスターの増加は食い止められず、治安部隊は後手に回り、兵士の犠牲者も増え続けていた。
しかし、本土からきた増援部隊のCBRNは、街中への被害もお構いなくナパームをぶちかました。
市街地への被害も構わずぶっ放したのは、単純に鎮圧が任務じゃないからだった。

一方、風戸たちは闇に紛れて港に向かい、誰も指の傷が不自然に完治してないのを確かめてから、島におさらばしようとしていた。
だが、運よく一人も見張りの軍人がいないかと思えば、突然現れたヘリが停泊している全ての船を撃ち壊してしまうのだった。

本土の軍は徹底して島外に出られる飛行機、船を破壊して回り、そこで人死にが出ようが構わずぶっ放して回っていた。
増援部隊の目的は、何万人という島内の人間がどれだけ犠牲になろうが、ウイルスが死滅するはずの一週間は誰も島外に逃がさずウイルスを閉じ込めることだった。
元軍医のテレスは元同僚のハゲ軍人、ギルから負傷した部下を頼まれていた。
今は一般人の彼は負傷者たちからモンスターパニックの現状を教えられておらず、化物に襲われたという島民を訳が分からないなりに構わず受け入れようとするが、負傷者の怯え、そして連れてきたおっさんが無情に喰い殺されるのを目の前で見せられると、尋常じゃないことが起きていると嫌でも分かった。

診療所から逃げたテレスたちはそして、基地に近づけば射殺するという信じられない島内放送を聞き、本土から来た奴らなら余裕で引き金を引くだろうと悟った。
負傷者曰く、最初の感染者はドクター・サルコという男。
軍医時代、サルコのおぞましさの一端を垣間見たことのあるテレスは、サルコなら何をやっても不思議ではないと思った。




































