貴族の母と娘も
強敵と戦いながらも勝ち進めるたび、賞金でメリッサを抱きに行ったエイギル。
そして6戦目、近衛隊所属の男との戦いは今までにない苦戦を強いられた。
取り回しの良い程良い長剣。
手数が多くテクニックに秀でた連撃、フェイント。
パワーで一気に押そうにも、それも簡単にさせてくれない身のこなしと対応力。
それでもエイギルが奇策的な一発をぶち込み、しっかり戦略も駆使して勝利を収めた。

この貴族騎士を倒したことにより人気もうなぎ上り、怖いもの知らずで負けず嫌いな貴族の小娘に目をつけられた。
セリアとそう何歳も違わないだろうクリスティーナという貴族娘に誘われるまま、連れていかれたのは連れ込み宿だった。

セリアは高級なお菓子で手懐けられ、早く処女を捨てたかったクリスティーナは友達に煽られ、たくましいエイギルに白羽の矢を立てたのだが、彼も遠慮なく望みを叶えてやった。
しかしそれをノンナが知ると、怒りを通り越して慄き、未婚の貴族の処女を奪ったとなればお咎め待ったなしだという。
その通り、翌日になるとエイギルはクリスティーナの母に呼び出されるが、あえて堂々と貴族邸に乗り込んだ。
いざとなれば逃げるのみ、そう覚悟して乗り込んでみると、母のクラウディアは軽い叱責もそこそこに、処女の娘をイカせた巨根を味合わせてくれるなら心の中に留め置こうと持ちかけた。
果たして罠か貴族のお遊びか分からないが、エイギルは開き直ってご用命の肉棒をそそり立たせた。
するとクラウディアも乱暴に扱われただけ、規格外のサイズの虜になったのだった。

侯爵の本妻という輝かしい身分でありながら、クリスと髪の色が違う彼女はずっと子宝に恵まれず、もう夫に興味を持たれていないようだった。
ともあれ精力で処刑されてもおかしくない危機を乗り越えた。
そしてこの後の戦いこそ、まだまだ上には上がいると思い知る相手になった。
潔く勝敗を受け入れたエイギルは、この切りのいいタイミングで次に向かうことにすると、比較的成り上がりやすい中央平原に戻ろうと考え、一度は誘われた傭兵団を訊ねてみるつもりだった。
出発は雪解けを待って初春にして、それを伝えにクラウディアに会いに行けば、取りあえずお望みのセック〇でよがらせるのは当然。

ずっとエイギルが自分の男だと決め込んでいたクラウディアとは怒り狂った別れになってしまったが、いわば男娼代とも言えるお小遣いをたんまりもらったので、今度はその足でメリッサを身請けしに行った。
とんでもないぼったくり金額だったが、エイギルはお小遣いを全部次ぎ込んで気前よくメリッサを身請けし、セリアとノンナをまた怒らせた。

すると今度は、怒りを静めたクラウディアが堂々と引き止めに会いにきた。
形振り構わずこの街に留めさせようとするが、エイギルはきっぱり断りつつも彼女の女性としてのプライドまでくすぐって受け入れさせ、もう一発潮噴きまでイカせ、再会を約束したのだった。

そして春、カーラとマリアが待つ中央平原に向けて出発した…
感想
王国へ続く道4巻でした。
面白度☆8 男前度☆8
凄まじい精力とサイズの大きさで着々とハーレム要員を増やしていく生き様、まさに天晴れですね。
そろそろ一国の主になるべく動き出したので、どう成り上がっていくのか楽しみです。
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