171話
凄まじく注ぎ込まれたカレンは、かつてない液体の流れに発狂しかけた。
液体が体内を流れることにより快感を感じるとされる人体のシステムにより、アナルの中にとんでもない勢いで聖液をぶちこまれたカレンは全身が身震いした。
しかしそれでも、性欲モンスターのキャパシティは埋まらない。

なんと天晴れな底無し沼を思わせる性獣っぷり。
とて教祖もまだまだ余力を残しており、連続射精をキメて、たっぷりぶち込んだところに更に注ぎ込み、幽世が見える彼岸花を咲かせた。
まさかの連続射精に、犬養姉妹も思わず股間に伸びた指が忙しくなり、嬉ションのようにほとばしってしまう。
完璧にアヘらされたカレンもびっくんびっくん声もまともに出なくなった。
すると教祖は畳みかけるために、三連続射精で尽きない聖なる液を放出して腸を白く染め上げていく。
宇宙、彼岸花ときて三発目はついに百合の花が咲く。

しかしまだまだ教祖が教祖たる所以はこの程度ではなく、四発目まで流れに乗ってぶち込んだ。
常軌を逸した四連続にもいけば、二人は太陽系にたゆたう感覚に陥り、陰茎とアナルが一体化するようだった。
さすがに耐えられなくなったのか、カレンは信者の肉山にドサッと倒れ、水を失った魚のようにぱくぱくぴくぴく、快感で動くのもままならなくなった。

ついにパーフェクトイチモツも引き抜かれて、カレンの中から愛液がぶしゃあっと噴き出るが、まだ畳み切ってない教祖はここで終わらさず、尻をむんずと掴んで容赦なく改めて挿入し、太陽系をも超える法悦を食らわせたのだった。
一方千歌たちは、X線視覚と聞いて疑問を抱いていた。
友坂によれば、教祖の能力に疑問を抱いたのは、信者として過ごしていた内田をコンタクトを取った時で、嫌々ダーキニー作りを手伝わされているので脱出の手助けを求められた代わりに、スパイ活動の協力を約束してくれたという。
約束通りに幹部たちのデータを手に入れてもらったのだが、内田は次いでとばかりに教祖の予知能力の調査まで勝手にしていたと思えば、実はもう教団とズブズブになっており、友坂は売られてしまった。

そこで友坂は咄嗟にデータの入ったSDカードを飲み込んだのだが、教祖は胃の中に隠してあると見抜いたのだ。
ただ予知と言いながら、地震、若本と斯波の乱入、平の死、カレンの大暴れを見抜けず、分かるのは個人の体内や戦闘の動きばかり。

紫外線や赤外線が見える動物がいるのと同じように、教祖は透視ができる突然変異の人間だと思えば、可能性を否定することはできない。
友坂レポートの真偽はさておき、教祖の予知能力がかなり限定的なのは確かなので、その線で対策するしかなかった。
そして法悦を食らわされた小夜子は、我慢できずに指でイジっていた。




































