海と噛み痕と♡マーク
大人のかなでをヒーヒー言わすことができても、ゾンビ映画を観たらそこらの茂みからゾンビが出てくるんではないかと怖くなっちゃうのが、まだまだお子様なゆず季。
そんな恐怖の刺激も今は楽しくないほど、ゆず季は田舎の生活が気に入り始めていた。
それでもゾンビパンデミックが起きたらどうするか本気で考えて、かなでがいない未来に悲観するほど、最近の楽しさは人妻のおかげだった。

だから、もしゾンビパニックが起きた時に備えて訓練するのは当然。
そこにリアリティを求めるJCは、最初の感染者として人妻にしがみついてガブっとひと噛み。
すると噛まれる気持ち良さにも気づいてしまったかなでは、ガッツリ痕が残るほどの力で、あられもない素肌に残してもらった。

そうしてガッツリ噛まれたら、その勢いでゾンビになり切って続きまで。
あてもなくさ迷うゾンビとなった人妻に待っていたのは、美少女シスターの救済。
穢れなき純情可憐な処女だからこそ、ゾンビさえ救うことができるのかも知れない…

夏といえばホラー、怪談、そして海。
夏の思い出を作りたいゆず季とまこのために、かなでと高野先生はJC二人を連れて穴場の海にやって来た。
子供たちは非日常な海にはしゃいで飛び込み、大人たちは子供に付き合ってあげるかというノリでも、やっぱり久しぶりの海の開放感は気持ちイイ。

しかしはしゃぎ過ぎて、かなでのショーツが脱げて波にさらわれてしまった。
いち早く泳いで追いかけるゆず季を、股間を押さえながら追いかけるかなで。
岩場でゆず季が捕まえてくれて感謝したのも束の間、素直に渡してもらえないから、イタズラな風がパレオを翻して、人妻の大切なところが太陽の下で露わになりそうな大ピンチに。
そして何とか取り戻してきっちり結んだのなら、それがまた波にさらわれないか確かめるのが、スパンキング好きなゆず季の役目。

こうして、海でもいつものようにかなでが泣かされている頃、高野先生も教え子に泣かされていた。
かなでみたいにショーツがさらわれないか確かめてあげたいまこは、強く引っ張って食い込ませても脱げないか、入念に調べながら尻に衝撃を与えていた。

子供たちだけじゃなく、大人二人にも最高の思い出ができた海での一日が過ぎても夏はまだまだ終わらず、友達にあげる誕生日プレゼントで悩んでいるゆず季に頼られたかなでは、ナイスアドバイスで信頼に応えてみせた。
だが邪魔をするのが、自然が多い田舎らしく鬱陶しい蚊だった。
そのウザくてしょうがない存在からゆず季を守る為に身体を張ったかなでへのお礼を、少女も優しさで返してあげることにした。

古民家で人妻の気持ち良くなっている声が響き渡っている頃、学校では女教師が教え子に気持ち良くさせられて身悶えていた。
一体まこは、高野先生にどんな相談を持ちかけて柔肌にいやらしい落書きを施したのか…

感想
なきごえ聞かせて?かなでさん2巻にて完結です。
面白度☆7 開放感度☆9
自然たっぷりな田舎であんなにだらしなくはしたなく露出したら、さぞ気持ちイイでしょうね。
割とあっさり完結してしまいましたが、個人的にはもう少し人間関係を広げても読んでみたかったです。



































