どこからがセック〇?
祭りのときと同じような状況に直面した日菜子は彼に抱きつき、あの頃から変わらない気持ちをアピールしまくって威嚇し、これは不変の真理のようなものだと宣言。

その激しく一途な想いに羨ましささえ感じた様子の魔女。
果たして今回は日菜子が魔女に訊きたいことがあり、それはどこからがセック〇になり、約束を違えてしまうのかで、処女の女子高生は正直にドスケベなことを白状し、議論に熱を帯びさせる。
結果、セック〇のボーダーラインは曖昧なまま判断が魔女に委ねられると、二人は神社に戻された。

彼のすべきことは日菜子の幸せを第一に考えること。
彼女が分かったのは、セック〇行為に至りそうになると魔女から合図が送られること。
そして日菜子は相変わらず本音とは正反対の態度を取ってしまう悪癖が出て、ピンチに駆けつけた彼にストーカーだとキモいだのと暴言を吐き、彼をマジ凹ませて反省させる始末。
そのリアクションでまた勝手に不安を膨らませて焦る日菜子は、ストーカーとはどういうことをいうのか、まずは定義してみようと言い出す。
焦って暴走して変態的な行為でも、自分もしてるから大丈夫の範疇に入れちゃう日菜子は、最終的に好きでも殺しだけはダメだと結論付けた。

そんな当たり前すぎてアホな定義付けをした日菜子が一人で考え込んでいる横で、彼はとんでもないことに気づいた。
全く逃げる素振りもない猫が実は、固まったように動いていないのだ。
世界は二人以外の時間が停止していた。

魔女の仕掛けに戸惑いながらもそれぞれの家に帰ると、日菜子は不安を感じるものの、未来の結婚生活を夢想し、そして毎日のエッチは我慢できないだろう自分の性欲を顧みた。
だから、世界がこのままならセック〇も止むをえまいと覚悟した。

それよりも気になるのは、家の周りをうろついている人型の黒いモヤみたいな何か。
それも怖いし彼と一緒にいたい日菜子は強引に隣家にお邪魔し、元の世界に戻るまでワクワクドキドキの同棲生活を楽しむことにした。
張り切っても料理の腕はからっきし、態度は相変わらずツンツンでも、彼に覗いて欲しい期待を抱いて先にシャワーを浴びに行って…

感想
比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っている4巻でした。
面白度☆7 性豪度☆9
日菜子の性欲の強さで事態が進んでいっているのも否定できない展開ですね。
さて、世界で動けるたった二人に何が待ち受けているのか。
「比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っている」ネタバレ最新5巻。まだヤってないけど新婚気分で子育てを!
































