70話
槍人の求めを里桜が拒むことなどできなかった。
可愛いブラを外されても手で隠そうとするが、それも長くは続かず、強引に万歳をさせられると、美尻の魅力に負けない美巨乳が音を立てて揺れた。

可愛い、スタイル抜群、しかもエロい乳輪ときたら文句のつけようがない。
次世代を宿すに相応しい性的で母なる肢体はいよいよ下半身に至り、囁くように指示される。
里桜はずっと真っ赤に頬を染めたまま、ナチュラルにいやらしく秘部の全貌を露わにすると、槍人はそこもお気に召して唇を湿らせた。

直後、内線が邪魔をした。
一方、突然の勃起に驚いている藤代達に一人の女が接触していた。
勃起を引き起こしたのがフェロモンという見立てにいい線いっていると答えたのは、家庭教師風ともセレブ妻とも見える蜂矢薫という巻き髪女。

瞬時に勃起させた正体は充満している催淫ガスの影響だというが、数々の聖女の誘惑を乗り越えてきた藤代からすれば、ガスなど恐れるものではない。
しかしその強気は、パンツもズボンも通り越して溢れ出てきた我慢汁の凄まじい量と勢いを見れば、保てるものではなかった。
更に蜂矢は穿いたままできるエロ下着を披露し、追い打ちをかけた。

一方、鷲尾と西園寺はもうどうにも止められなくなっていた。
生きるか死ぬかの緊張感があるからか、子孫を残す子種を求める生物の本能も背中を押しているのか、後ろから乳首を攻めて手マンしても涼しい顔でできたし、それがまた彼女は最高に気持ちイイ。

鷲尾は本来、性欲に任せて行動するタイプを小バカにしていたが、今は彼女が欲しくて堪らない。
西園寺は己というものを滅して生きてきたが、今は彼に挿れて欲しくて堪らない。
お互い同じ気持ちなので、トロトロになって求め合うのは必然だった。
準備万端の二つの性器、愛を感じられるベロチューで更にドキドキ感が増し、二人きりという状況が悪魔の囁きに変わる。
壁に背中を預けて片足を上げた西園寺の中心に、彼はグッと斜め挿しで腰を押し付け、ぬぷっと結合してしまった。



































