71話
匠馬と九条は何の障害もなく槍人の居住エリアに辿り着けた。
明らかに罠っぽい順調な進み具合はその通り、また部屋には誰もおらず、代わりに待ち構えていたのはお世話係の愛奈だった。
あっさり罠にハマってロックが解除される一定時間は最低でも閉じ込められることになった彼と裏切り者の九条には、何らかのガス攻めが待っていた。

一方、同じく催淫ガスに襲われた藤代はフル勃起状態で激しく精液を垂れ流している時に、蜂矢が穿いたままできるエロ下着姿を披露するものだから、絶妙な垂れ乳の熟れ具合にも理性が揺さぶられてしまう。

上品な巻き髪をしておきながら、性欲は凄まじそうなエロ下着で屈みこんだ蜂矢はあえて触れない吐息をおっ起った先っぽに吹きかけた。
その生きた生温かさだけで絶頂の向こう側に送られそうになる中、続けて指でコスコスされながら伊武さやかを救出しに来ただろう個人的な目的を看破される。
聖女機関の調査能力をもってすれば、藤代とさやかの関係性など筒抜けだった。
その目的を達成させないために出張った蜂矢は、いつでも種付けできるチン〇を狭いパンツの中から解放すると、まずは程良く柔らかい谷間に包み込んでから、流れるようにバック体勢で擦りつけた。

精液と我慢汁で、肉棒は難なく入り込める状態。
巻き髪女のつぷつぷ洞窟も、にゅぷっと準備万端。

彼はさやかを想ってここまで来たが、下半身は生命を残すだけでなくただ気持ち良くなりたい欲求に飢えすぎていた。
果たして見た目は上品で中身は好きモノな熟れ頃に、初めてを奪われてしまうのか。


































