
大巨蟲列島31話32話
ネタバレ感想
大巨蟲列島のネタバレエログロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
運転自慢のジュリアに任せて山道を走ると、ハイジャンプ攻撃を仕掛けてくるカマドウマと遭遇。
せっかく生き残った看護師も踏み潰され、睦美たちにも危険が迫っていた…
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大巨蟲列島31話
酒を飲んでいた迫田は仕方なく新聞記者の峰岸に運転を頼んで不穏な電話をしてきたジュリアの元に向かっていて、甲斐と真美も同行していた。
真美はお気楽に気兼ねなく音楽を聴きながら口ずさんでいるが、迫田にまんぷく計画の記事を書いて欲しいとせっつかれている峰岸は、少しは睦美の巨蟲の話に興味を抱いていた。
ジャーナリスト界隈ではその名を知られている峰岸は先日、枕営業をかけられた。

元記者の門倉が躊躇せず父親ほどのおっさんに股を開いたのは、尊敬という気持ちもあったがジャーナリストという職業に見切りをつけていたからでもあった。
だから頑張ればどうにかできる今の仕事を全うするため、相手のご機嫌を体で取るのも厭わなかった。
そんな美味しい思いができるジジイ記者は、密かに巨蟲で大スクープを狙っていた。

その頃、何とかカマドウマを自滅に追い込んだ睦美はトンネルでジュリアたちと合流できたのだが、いきなり熱い抱擁とベロチューをぶちかまされた。
まさかの出迎えに葵が焦れば、ジュリアは彼女にもベロチューをかまし、純朴な島娘を蕩けさせた。

そうしている間もまだまだいるカマドウマが共食いを始めたので、喰い尽くす前に先を急ぐことに。
しかしもう少しで出口というところで、天井に張り付いていたカマドウマに行く手を塞がれてしまう。

睦美は怯える二人の前に出て、ジリジリと後退しながら切り抜ける策を必死に考えた。
そしてジュリアにスマホを貸してと頼み、時間を稼いでいる間に逃げろと促すが、二人もそれ以上は下がれなかった。
来た方からも一匹が迫っていて、挟み撃ちにされてしまったのだ。
今度こそ万策尽きたと諦めた二人は、その場で絶望してしまう。

鳴こうが喚こうが、淡々と近づいてくる二匹のカマドウマ。
睦美は必死に策を考え、考えるのを止めるなと自分に言い聞かせて諦めない。
そうしても起死回生の策が出てこないその時、片方から蒸気が立ち込めてきてカマドウマを包もうとした。
瞬間、カマドウマは飛び上がって天井にぶち当たり、呆気なく自滅した。
するともう一匹も習性で飛び上がって同じように自滅してくれた。

思わぬ事態で九死に一生を得た睦美が目を凝らすと、先から現れたのは甲斐と真美だった。
そして迫田はやっと巨大化したカマドウマを見て、睦美たちの話が真実だったと思い知った。
ともあれ紙魚戦で使おうと頼んでおいたスチームクリーナーが、運よくカマドウマにも有効なのは幸いだった。

熱い蒸気で驚いて飛び上がって自滅したのは、まさにカマドウマの脚力と習性によるものだが、スチームクリーナー攻撃は十分に役に立ってくれたのだ。
そうこうしているうちに夜明けが訪れ、昼間は暗所に潜むカマドウマが集まって来ないうちに移動したかったが、峰岸は驚愕の巨蟲を撮るのに夢中だった。
































