母乳テイスティング
千川華は二十代半ばで急に母乳が出始めたが、妊娠の経験は一度もなかった。
彼氏との子供を身ごもったわけでもなく、ブラどころかシャツもびしょ濡れになるほどの分泌量は生活に影響を来たし、最初の内は優しかった彼とも喧嘩が増えていき、数年後にお別れとなってしまう。

地元に帰った華は、信じて励ましてくれる母の優しさに癒されながらも、子持ち友達ばかりの地元でどうするかは決まっていなかった。
そんなある日、育児に疲れ切っている友達から、代わりに母乳を飲ませてあげて欲しいと頼まれ、逆に母乳が出ない母親の辛さに接して心が軽くなり、快く初授乳で子育て協力してみることに。

それがきっかけで、地元では乳母に謝礼金が払われる制度があるのを知った。
悩みの種の母乳で赤ちゃんが穏やかに寝静まる幸せを知った華は、悩める母親に母乳を提供し始めるが、赤ちゃんよりも夫たちの方が授乳を求めてきてしまい…

初夜デッサン
美大生同士で付き合っていた牡丹と伸二。
彼はよく彼女の裸を描いては、その流れでまたイチャツクのが常だった。

しかし彼女はいつしか思うような絵が描けなくなり、才能の限界を感じ、もう夢追い人ではいられない年齢だと思って何も変わらない彼と別れ、旅館の跡取り息子と結婚した。
もう絵を描くことはないだろうと思いながら嫁ぎ先に行くと、まず見せられたのは男女がまぐわっている多くの絵だった。
それは旅館一族の代々の夫婦の絵で、結婚すれば新婚初夜を画家に描いてもらうという風習があるようだった。
とんでもなく恥ずかしそうだが元サブカルクソ女を自覚している牡丹は好奇心も湧き、他人に見られながらする初夜を受け入れた。
そしてやって来た画家は、今や有名画家として大注目の的になっている伸二だった。
伸二の将来性を見限った牡丹は今、元彼にじっくり観察されながら今夫の陰茎を出し入れされ濡れに濡れまくって…

青姦舞踏会
14歳の児玉恭子は親の躾が厳しいTHE真面目な眼鏡っ子。
おかげで学年トップだが同級生と遊ぶことさえ許されず、いい点を取っても褒められないのは、女と蒸発した父を恨んでいる母が、娘が男に頼らないでも生きていけるようにするためだった。
そんな恭子の数少ない楽しみは、塾の大学生講師が親身になって優しくしてくれることだった。
そうして塾で最高の癒しを感じた帰り、ひと気のない湖畔に行くのも楽しみだった。
そこはカップル御用達の青姦スポットであり、優等生の恭子は覗きオナニーにハマっていたのだ。

そんなある日、イキすぎた教育ママに大学生講師との淡い時間を奪われてしまう。
もう居場所が夜の湖畔しかなくなったのに、恭子はそこで憧れまでぶち壊されてしまったことにより、性的趣向が大きく歪んでしまうのだった…

感想
奇習愛2巻でした。
面白度☆7 公認度☆8
行政が認めているところが、特に闇を感じますね。
他のエピソードとのリンクは、やはりオッと思います。
「奇習愛」ネタバレ最新3巻。父子丼って誰得⁉神と崇められる童貞は後腐れない未亡人とメスイキプレイで幻滅!































