
パラレルパラダイス194話195話196話
ネタバレ感想
パラレルパラダイスのネタバレエログロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
金城が復活しかけてまた封印されたのは、国母が殺されてすぐ蘇ったから。
下手人のナクタは悲惨過ぎるキモカワモンスターに変えられてしまうし、リーメアリーにも同じ呪いがかけられているというのは、仁科の見解。
そんな神々しい美人とまた交尾してから、城に向かうことになったのだが…
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パラレルパラダイス194話
非処女になってドラゴンに嫌われたリーメアリーも仲良く一緒に徒歩旅となり、行けるところまでパイコーンに乗って出発することになった。
そんな出発直前、仁科は彼を呼び止めると指示があると有無を言わさない雰囲気で言い出した。

ただ必要事項を伝えるための指示で、このまま国母を殺してしまえば嫉妬深い神の封印が解けて野に放たれてしまうから、それを避けるためにすべきことだ。
城に向かう途中に研究所があるからそこに寄って、籠を手に入れて欲しいという。
ドラゴンでの空の旅でリーメアリーも見たことがあるその研究所には、生首でも生かし続けられるおぞましい籠があるので、それに国母の首を入れて持ち帰って来いというのだ。
そんなトチ狂った独裁者みたいな指示さえ、薄ら笑いで伝えられる仁科は一体、この異世界でどんな人生経験を積んできたというのだろうか。

ではなぜそんなおぞましい籠があるのかと言えば、新鮮な脳を食べたがる人がいたかららしく、彼はサーニャしか思い浮かばなかった。
めんどくさいが必要不可欠な指示を出した仁科は励ましの言葉をかけ、国母を倒せると背中を押した。
しかし金城を倒せるかと訊かれるとガン無視するので、彼はあまりの正直さに嬉しいやら辛いやら。
それでも、彼に対する仁科の信頼は本物だった。
なぜかって、研究所では籠を見つけて持ち出して終了とそこまでスムーズにいかないような、あえて伝えなかった何かがあり、事前情報がなくとも乗り越えてくれなければどうしようもないと思っている程度には信頼していた。

断崖絶壁に行き当ってパイコーンがここまでとなると、一行はロープを垂らして垂直効果で降りたり、ゴツゴツの岩場の川を渡ったりと順調に歩みを進め、森の中の研究所を目指した。
鬱蒼と生い茂る森の中、彼は常に鎧を着こんでいるリーメアリーに重くないの?と世間話感覚で訊いてみると、そんな他愛ない会話でもウザったそうに返されるのは、やはり今までの行いに見合って嫌われている証拠。
持ち歩いても着てても大差ないという答えを返されて程なく、目的の研究所に辿り着いた。
大木に侵食されかけて完全なる不気味な廃墟になっており、肝試しにはうってつけの雰囲気をまとっていた。

とにかく籠は見たら分かると言っていたので踏み込むと、割と奥行きがありそうな通路が続いており、暗がりから不気味な声が聞こえてきた。
殺して、助けて。
そのどちらかしか発してない声の正体は、籠に生首だけ囚われて生かされている女たちの懇願だった。




































