王女はオナネタ
ドワーフたちと安田討伐の作戦を練ること数日後、また隕石のような攻撃が鉱山洞窟に降り注いだ。
サイコパス感が凄い安田にとってはGを潰した程度の所業に過ぎず、すかさず成果を確認するためのゲスを一人派遣した。
一方、遠距離攻撃を見越してタケシたちは別の洞窟に移動して攻撃を免れ、また誰かが生死を確かめに来ることも予想して罠も張っていたのだが、外道勇者の先制攻撃が今回は一枚上手だった。

まさかの毒ガス攻撃で洞窟の下層にいたドワーフたちがやられてしまった中、慌てて外に出てみれば、森の生き物たちも毒ガスにやられたのか無数に転がっていた。
それをやったのは新たなゲス鬼畜、大病院の跡取り息子しか取り柄がなく、地頭はおよそ医者になれる出来じゃないのに白衣で医者気取りのクソボンボン野郎だった。

生まれが恵まれているだけで素晴らしい人間だと思い込み、しかし勉強はできないシンプルバカで、自分より成績のいいタケシに意味の分からない難癖をつけて異常な逆恨みを抱き、ドキチ共の仲間入りをしたのだ。
頭は悪いし実家病院の薬は普通にくすねて乱用するほど常識の欠片もないせいで、この世界でも悪知恵だけ働かせて毒ガスを作り出してやりたい放題。
ただ風を操るという一丁前スキルなもので、その能力で自由飛行を楽しんでいた。
そこに毒ガスやら火炎瓶やらを駆使した暴虐に愉悦の笑みを漏らすこのバカこそ、広田家を焼いたのは自分だと白状した。

最優先で殺すべき実行犯だが、空からのやりたい放題では反撃もままならないものの、タケシは無敵だと思い込んでいる驕り高ぶりを利用し、同じく毒粉攻撃で墜落させることに成功。
空気中に撒き散らされた粉までは避けることができずに無様に地面に這いつくばったゴミは、お前が言うなと言うのもめんどくさいブーメランを繰り出すくせに、いざ自分に死がチラつくと命乞いをするわ、実は実行犯じゃないわと、浅ましいことこの上なし。
ただ勇者のスキルが効かない王女の存在をゲロしたので、最期にしっかり身の程を教えてやった。

そしてスキルを無効化できるサラ王女は、安田の興味をそそる存在として軟禁され、キチ共が世話をしていた。
しかしさすがは誇り高い王族の人間、勇者を名乗る悪魔の言いなりにはならず、安田の言いなりになっているだけのブスクズに主導権を渡しはしなかった。
だが王女が世話係を手玉に取ろうとしても、爽やかイケメン枠の騎士気取りは拷問器具を使い、無理やり栄養素を流し込んで要求を退けた。

そんな中、王女の世話係でもないのに足繁く通い、隙あらば恥ずかしげもなく〇ンポを取り出して、王女をオカズにオナろうとするド変態キチまでいた。
果たして羞恥心がぶっ壊れている自慰野郎、騎士気取り、無能なブス世話係たちはどんな能力なのか…

感想
豚の復讐3巻でした。
面白度☆8 スッキリ度☆9
手足が伸び切ってからの全身プレスはスカッとしましたが、バカ毒医者の最期が毒ってのも皮肉ですが、他の奴と被るものの焼かれるのも見たかったです。
「豚の復讐」ネタバレ感想4巻。オナネタにされる王女の四つん這いわんわんおしっこの屈辱とイケメンストライク!
































