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顔芸と巨乳とエロ下着と

信國さんはセクシーな表情で彼の庇護欲に訴えかける作戦を選んだ。

 

下唇を前歯で軽くハムっと噛む、アンニュイなハムハムポーズを実践してこれでもかと彼に見せつけるのだが、顔芸か怒っているのかよく分からない仕上がりになった。

となりの信國さんは俺のことが好きな気がする
著者名:安田剛助 引用元:となりの信國さんは俺のことが好きな気がする1巻

 

 

そうした日頃の彼への態度で、周囲からは信國さんはどう見ても佐々木くんが好きだろうと認識されていたが、好きな人に生腋を見せつける理由を説明できる者はいなかった。

 

だから佐々木くん本人も確信できないでいたが好意的には思っているので、他の男子が彼女の豊満な胸をゲスく視姦するのは許せなかった。

となりの信國さんは俺のことが好きな気がする
著者名:安田剛助 引用元:となりの信國さんは俺のことが好きな気がする1巻

 

 

 

そんな信國さん、男子からしっかり性的な目で見られているのを知ってか知らずか、今回は彼への直接的なアプローチではなく自分磨きとして、制服の下にドスケベな下着を仕込んできた。

 

その心許なさと背徳感たるや、常連になってしまいそうな危険性も孕んでいた。

となりの信國さんは俺のことが好きな気がする
著者名:安田剛助 引用元:となりの信國さんは俺のことが好きな気がする1巻

 

 

 

ここで信國さんの気の置けない友達で幼馴染みの愛莉について。

 

共に家が田舎で小1からバス通学のため、その登校班で初めて出会った二人はその時から既に、今の関係性と変わらない感じになっていた。

 

タイプも違い学校で関わることはほぼなかったが、帰りはほぼ一緒に帰り車内で友情を育むのは女子高生になった今もそう。

となりの信國さんは俺のことが好きな気がする
著者名:安田剛助 引用元:となりの信國さんは俺のことが好きな気がする1巻

 

 

そして愛莉は、信國さんに好きな人が出来ようが付き合おうが、ケツでか肉子との友情は自然と続いてゆくだろうと思うのである。

 

 

 

そして信國さんについに、用事以外で愛莉と帰れない日が訪れた。

 

彼と一緒に帰ることになったその日、少しでも一緒にいたくて反対の道でも嘘を吐く健気さを発揮するうちに全然知らない辺りに来て戸惑うも、彼が海が見えるこの町並を気に入っていることが眩しく思え、彼の日常の風景に自分もいることに喜びを見出した。

となりの信國さんは俺のことが好きな気がする
著者名:安田剛助 引用元:となりの信國さんは俺のことが好きな気がする1巻

 

 

更に実は、健気なのは自分だけじゃないこともすぐ思い知ったのだった…

 

 

感想

となりの信國さんは俺のことが好きな気がする1巻でした。
面白度☆8 最高度☆9

こんな可愛い子に好かれるなんて最高としか言えないですね。

なおかつ面白さもあるなんて、末永くよろしくしたいです。

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