
終末のハーレムファンタジア61話62話
ネタバレ感想
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レッタと一発交えたシャオメイは力が漲るのを感じ、そしてレッタとのエッチも気持ち良くてご満悦。
帝国陛下は暇さえあれば女とヤリまくり、火炙りにして殺すような外道なので、アルクは帝国の手薄なところを突いていくことにした。
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61話
ランシア王国の騎士軍団は奇襲を大成功させた。
門をぶち壊して一気呵成に突撃し、帝国の将軍に勝るとも劣らない傷のシャルジュが先陣を切っていく。

その後にはバトルロワイアルでピーズリーに好意を抱いたリンもおり、将来有望なイケメンが育っていた。
そんな帝国が手薄になっているところの奇襲はすぐに遠征している四将軍にも伝わり、東軍の一部を残してピンチに舞い戻ることになった。
しかし、どうやってランシアの騎馬軍が雪山を超えてきたのか分かる者はおそらくいなかった。

その頃、ランシアの国王ルイは、アルクのプレゼントであるゴーチェが開発した馬の蹄に取り付ける魔蹄鉄に感心しきりだった。
それを装着すれば雪山だろうと颯爽と駆け抜けることができ、雪山を馬で超えることなど不可能という常識を覆し、見事な奇襲を成功させたのだ。
そして帝国の東部を手薄にするにはファフニール討伐遠征に大軍を誘いこく必要があり、アルクは囮の役目をも担ったのだ。
そしてファフニールに大軍を引きつけたのはもう一つ、遠征させることによって物理的に距離を離し、帝国に戻るまでの時間も稼ぐ意味があった。

この時代の転送魔法では、大軍を一気に送ることはできないのだ。
そしてランシア騎馬軍を率いるのは居眠りジオレベルの猛者のシャルジュであり、存分に暴れてくれるはずで、その背中を見て育っているリンもヤル気満々で気張っていた。

ランシア軍が帝国の中心の押せ押せドンドンで突き進んでいる現状、皇帝陛下が自ら出陣しようとしていた。
側近のジャバは止めようとするが、戦士としての強さにも自負がある陛下は聞く耳持たず、このまま将軍の帰りを待っていたら砦を奪われる、それは由々しき事態だと譲らず、心配してくれることさえ苛立って強引に戦場に勇み出ようとする。

その時、陰キャ魔導士の極みである皇太子が割って入り、ランシアは自分が引き受けると言い出した。
息子のそんなヤル気さえ苛立ってしょうがない陛下は激昂し、何の人望もなく肩書だけで兵はついてこないと現実を突きつけてやるが、皇太子は兵はいらないと言い返す。
ただ兵は兵でも父上の兵。
一人でかちこむつもりではなく、陰キャ魔導士のお仲間である魔導兵団をお試しでぶつけてみるつもりだった。




































