PR掲載中最新コミック

62話

戦火が広がりを見せている一方、前線に配属されなかったシュタイゲンは足繁く娼館に通ってお気に入りの子ばかりを抱いていた。

 

娼婦仲間の間では傷物のマギーを抱くなんて酔狂だと陰口を叩かれているが、経営サイドのババアには男心が分からないではなかった。

 

 

傷物のマギー、彼女は可愛らしいタイプだが目に光を写せなかった。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

そんなハンデのある彼女に代金を支払う際、極悪非道なシュタイゲンは床にコインを投げ捨てて拾わせる嫌がらせを食らわすが、実は素直に優しさを見せれないだけの照れ屋だった。

 

しれっと多めに払い、マギーがしっかりそれを指摘してくれば、元から床に落ちていたとごまかし、意地でも多めに貰わせるキュンキュンぶっきらぼう。

 

強引に受け取らされたマギーが本気でしょげたその時、戦を知らせる不穏な鐘の音が鳴り響いた。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

皇太子が前線に向かうために用意したのはレジスタンスが使っている魔導船の空挺版みたいな出で立ちで、とんでもない主砲を撃てそうなフォルムをしている。

 

遅れて駆けつけたシュタイゲンはさっそく女の匂いを感付かれてびっくり。

 

それよりも驚きは、動力源は方々で徴集した魔力自慢の魔導士たちだった。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

レッタが花の街で受けたあの試験の合格者たちが乗り込み、魔力を注ぐことで巨大な船が空を飛ぶのだが、皇太子者それに乗り込む予定ではないようだった。

 

もう一隻ある船、それで西に向かう予定だった。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

一方その頃、ランシアの騎馬軍は最終決戦にお誂え向きな平原に陣取り、帝国軍が反撃に打って出てくるのを待ち構えようとしていた。

 

しかし野営の準備を始めようとしたその時、空の向こうに小さく見える物体に気づいたシャルジュは、逆に虚を突かれたことを察した。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

すぐさま兵たちに大木森林の中に身を隠すなり散るなりしろと命じるが、もう時すでに遅し。

 

飛空艇は大地を削り取らんばかりの主砲でランシア軍を薙ぎ払うのだった。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

感想

終末のハーレムファンタジア61話62話でした。

ゴーチェも関わっていたなんて、まさに統一領を仕切っているに相応しい貿易ですね。

終末のハーレムファンタジア無修正版を読むならこちら

「終末のハーレムファンタジア」63話64話ネタバレ最新話修正前65話。剣では魔法に勝てず…熟女風ムッチリの策謀