
終末のハーレムアフターワールド41話42話
ネタバレ感想
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大量の怜人クローンをこさえたカレンは、拉致した朱音や美来とメイティングさせ、本物の怜人にモニタリングさせて反応を楽しむゲスすぎる企画を実行。
果たして歪なNTRは成功してしまうのか…
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41話
オリジナルだと思い込んでいる特別なクローン怜人は、美来と会えてホッと一息、無事な彼女を抱きしめた。
この雰囲気はそのままメイティングしちゃっても何もおかしくなく、それこそカレンが望んでいる展開でオリジナル怜人を煽って茶化して反応を楽しむのも、今回の拉致作戦の醍醐味の一つ。
ゲスい悪人面が似合ってしょうがないカレンは、このタイミングで本題であるノーセック〇特効薬の効果減タイプを作ってくれと持ちかけた。

果たしてそれは個人的な思惑からなのか、本当に未来の人類がパンクしないようにするためなのか。
男が精力を取り戻せば一気にあちらこちらで欲望に溺れたセック〇が始まり、妊娠出産が繰り返され、とんでもない数の出生数が叩き出される。
それが何年も続けば、男が死滅しかけた世界で医療もままならず、また子育て医療にサポートにと人手も資金も物資も足りず、社会が混乱に陥るのは必至。

つまり世界全体の人口コントロールだと察した怜人はまた悪魔でも見るようだが、子育て支援や一人っ子政策など、かつての政府も利己的に人口コントロールを行ってきた歴史があると、カレンは勉強不足のお兄ちゃんにレクチャー。
それでもカレンに従うのがどうしても嫌な彼は断固拒否を示すものだから、歪な寝取られを見なければならなくなった。

怜人クローンに指輪を返されハメてもらう美来だが全く嬉しそうではなく、拉致される前にしていた会話を覚えているか切り出した。
嬉し恥ずかし子供の話。
キャッキャウフフと温かい未来の話だが、そもそもその記憶があるはずのないクローンは覚えてないと言うしかなく、その流れで不可抗力の浮気も打ち明けた。
脱出のために朱音とメイティングしたことを正直に明かして言い訳を繰り出そうとするが、美来は途中で止めて悲しき人工物に縋りついた。

そして自分と同じクローンだと教えてあげた。
オリジナルの遺伝子から培養され、記憶も移植されたが最新の記憶がないのは植えつけられていないから。
恙なく怜人の子を孕むためだけに作られた美来は彼の残酷な運命に憤り、悲しんだ。
自分がクローンだなんて思うはずもないクローンは戸惑うばかりで、NTRメイティングが失敗に終わったカレンはクソゲーでも投げ出すようにもう興味を無くし、次の企画に移ることにした。
ともあれ無事に本物と美来は生きて再会できたのだが、ゆっくりする間もなくまたゲスいお遊びに従わなければならなかった。

結局監禁からは解放されず、美来はオリジナルかクローンのどちらかと最長年単位で檻にぶち込まれ、子作りに励んでもらうという。
本当に愛したオリジナル怜人か、身勝手に作られた同じ境遇のクローン。
それを選ぶのは美来であり選ぶしか選択肢は許されない。

もう楽しくてしょうがないカレンは邪悪に微笑みながら催淫剤注射をチラつかせるものだから、男二人はどっちでもいいから選んでと促した。
とは言えさすがにほんの数秒でそんな決断などできるはずもなく、美来はまた辛い涙を流して甘んじて注射針が突き刺されるのを待ち受けた。
直後、灯りが消えて真っ暗になると唸る声と倒れる音が続き、小さな悲鳴の後にパッと照明が点いた。
辺りにはグラサン黒服が倒れており、マシンガンクロエがカレンを人質に取っていたのだった。

































