
大巨蟲列島41話42話
ネタバレ感想
大巨蟲列島のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
死肉食いのシデムシから何とか逃げ切った睦美たち。
しかしファミレスで落ち着いていた甲斐たちが、また新たな脅威に晒されようとしていた…
「大巨蟲列島」ネタバレ最新10巻39話40話。マイクロビキニックスの彼女をスカベンジャーから救い出せ!
「大巨蟲列島」ネタバレ最新37話38話10巻。昆虫のオスこそメス好きの本能が凄い!超ミニスカートでも知識と勇気で!
41話
いきなり床に大穴が空いて轟音が轟いた。
カメラマンの虎澤にリポーターの須藤、それと女の子が落っこちてしまった。
不幸中の幸いで大きな怪我はなさそうで、甲斐は素早く女の子から上げるために店員さんにカーテンを外してもらい、手際よく救出に成功。

続いて女性の須藤を上げようとしたが、ほんの僅か目を離した隙に彼女たちはどこまで続いているのか分からない横穴の奥へと消えてしまっていた。
あれだけ恐ろしいモンスターパニックを目撃していながら、二人はもっと衝撃映像を手に入れようと探索を始めていた。
一定の温度や湿度で保たれた穴、それは地熱や微生物の発酵を利用した、蟲の本能的な能力だった。

思ったよりも快適な環境でも緊張感を保ちながら進んでいく二人だが、やはり小さな灯り一つでは地面からひょっこり顔を出す恐ろしい複眼には気づけない。
須藤が命の危険を冒してまで奥へと進むのは、一体何歳差なのか、彼氏なのかヒモなのか引き取った子なのか、庇護すべき男子のためでもあった。

一方、無茶をしながらも戦場カメラマンの経験もある虎澤は、見えないがそこら中から銃口を向けられているような視線を察知した。
これを感じたら即座に逃げる以外の選択は死に繋がると分かってるので踵を返してダッシュするが、そうしたら彼女が一歩遅れるのは必至。
直後、地面から飛び出してきた巨蟲に足を掴まれた彼女は、成すすべなく地面に引き倒されて悲鳴を上げた。

この巣穴の主はチビクワガタという一見可愛らしいクワガタだが、雑食だから人肉はきっとご馳走になるはずだった。
須藤はさっそく食いつかれ、嫌な音を立てて腕が砕かれていく。

感情などない巨蟲は本能のままに砕きまくり、彼女の絶叫などどこ吹く風で、虎澤にも助ける気など一切なく、特ダネを撮りたいという気持ちだけでカメラを回し、同僚が肉塊に変わっていく様子から目も逸らそうとしない非人間っぷりを露わにする。
腕が無くなるごとに肉団子が作られ、その次は片足も砕かれ始めて彼女はさすがに気を失った。
かに見えた直後、ついにたわわな胸も刻まれると、気を失う事すら許されない激痛が襲いかかった。

まさに地獄絵図。
人が肉団子にされていく狂気。
虎澤は人の形を失っていく同僚の姿を撮り続け、首が転がると最高の興奮状態に達した。

エサが木の実などなら微笑ましい光景にも見えるだろうが、肉団子は地中から出てきた子虫たちに分け与えられた。
自分に注意が向くや虎澤は脱兎の如く逃げ、甲斐が下ろしてくれたカーテンロープでよじ登ろうとするが、カメラを落としてしまった命よりそっちを優先して取りに戻る、キチっプリも発揮。
甲斐たちが睦美に教えてもらった知識で消火器をぶっかけたり、熱湯をぶっかけたりで撃退しなければ、虎澤も肉団子にされていたことだろう。

須藤が殺された詳細ははぐらかし、軽率な行動を反省するフリで、クズカメラマンは歪んだジャーナリズムで勇気あるサバイバーを利用することにした。



































