238話
千歌たちの生存。
死のスイッチを押した女医にとっては信じられない現状で幽霊でも見た気分だが、しかし生きているという可能性を全く抱いてない訳じゃなかった。
その本音が思わず漏れて五菱の幹部に聞こえたのも後の祭り、とにかく女医は現場の責任者を下ろされるのは決定的、更に消される対象にもなりそうな気配だった。
そんな時にクソ親父は娘のマン〇をクンニしているタイミングだったので、余計に怒りと焦りが募るというものだった。

千歌たちを生かした張本人、龍野への怒りは一先ず親父の玉袋に向けられた。
衝撃の報告を受けた後、女医は羽黒に収監された犬養ひよ里の部屋に行き、予想通りに本当に千歌たちは生きてたと伝えた。
メデューサ生存説を半年前から訴えていたひよ里がわざわざ羽黒を訪れたのは、譲れない願いがあったからで、その願いを叶えてもらっている現状、今度はメデューサ抹殺の助力をする番だった。
ひよ里の願い、それは敬愛する教祖を独り占めすることだった。

それだけじゃなく教祖の偉大さを表すパーフェクトイチモツを自分に移植してもいて、そろそろ十分にフル勃起できるほど適合するころだった。
一方、羽黒ではメデューサたちが己の歪められた人生もなんのその、水上養殖場での活動を楽しんでいた。
規則など破るもの、そんなノリで釣りを楽しむ者がいれば、厳しい委員長タイプもいるが、夜になって発火すればキャラはある程度は変わってしまう。
その中でカチュアは失った右手に義手を装着し、不自由なく操れるようになっていた。

元警官やプロレスラーにギャル。
一応はメデューサの先輩であるカチュアが誰よりも血生臭いことを忌避したいだろうが、羽黒にいてはそれも叶わぬ夢。
そんな悪夢を束の間でも考えないでいい昼間の活動なのに、ほぼ生乳をわし掴まれるセクハラまでされる始末。

その犯人は発明家のヒゲ爺かと思いきや、こんな物騒なところにいるはずのないませたクソガキだった。
巨乳を遠慮なく揉めるクソガキの正体、それはカチュアがベタ惚れしている若本の小倅の良だった。
あわよくば恋の成就を妄想していたカチュアにとって、結婚して子供までいることはあまりに衝撃すぎた。

しかも若本の妻が隊長の妹という狭い親族関係も島内にあると判明するが、失恋でも泣きじゃくらない強がりを見せれるだけカチュアは強かった。
このデカい衝撃の後で、カチュアはそれを超える衝撃を女医から聞かされたのだった。
感想
サタノファニ236話237話238話でした。
真っ当に風俗を楽しんでいただけなのにシバかれて殺されるとは、哀れすぎる最期です。
「サタノファニ」ネタバレ最新239話240話241話。友達で仲間が倒すべき敵に…ビール一本でヌキ一発のお手軽褐色女子



































