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紹介作品の目次

155話

大きく啖呵を切って放たれた血清の銃弾。

 

心まで支配されてない原田にビキビキ反応が現れ始めると、最初の人体実験だった大童は無理かと焦るが、それはすぐ杞憂に終わってくれた。

 

みるみるうちに原田本来の肌に変わっていき、元通りのマッチョイケメンの姿を取り戻したのだった。

デスティニーラバーズ
著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

これぞ執念と遺志と奇跡と偶然が産んだ結果。

 

聖女機関製の血清は諸共死に至らしめる効果だったが、大童父の理論を引き継いだ息子の体液が混ざったことで、なんやかんやうまくいったのだ。

 

そこに駆けつけたのが原田のカップルだった絢美で、これまた大童の気遣いグッジョブ。

 

小さな体のお腹はポッコリ膨らんでおり、奇跡と幸せが一気に原田の共に舞い降りた。

デスティニーラバーズ
著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

復活、再会、そして新しい命。

 

人類再興の希望を作り出した大童はさっそく、聖女機関幹部メンバーに対し、機関仕様の独裁社会は不必要だと突きつけ、大河原と火室も治せるともいう。

 

そう、二人は殺された訳ではなくテーザー銃で仮死状態に置かれただけで、ワクチン接種者なので紛らわしいやり方で生かされていたのだ。

 

ともあれ二人も助けられるし、独裁的に生死を扱ってきた聖女機関のやり方にい怒りを禁じえない大童だが、血清を普及させるため組織力は大いに活用する必要がある。

デスティニーラバーズ
著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

眼帯は己の正義に後悔している様子はないようだが、聖女が死ぬ必要もなくなると言うのなら、大童の功績をありがたく使わせてもらう以外になかった。

 

 

156話

聖女機関の協力が得られるとなったので、鷲尾由来の既存の血清は不要だと吐き捨てた大童。

 

ではどの槍人由来と言うのか、それは今まで大童の体液っぽく語っていたが、実は匠馬の体液との融合で血清が完成していたのだ。

 

主人公であり選ばれし体液の持ち主、童貞槍人という稀有な経歴が奇跡を起こしていた。

デスティニーラバーズ
著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

槍人ならぬ救世主になれると分かり、仲間たちが我が事のように喜んでくれるが、しかし里桜の初めてを奪われたショックはまだ尾を引いている。

 

そこに里桜も現れたので、匠馬は嬢との戦いの中で行き着いた思いを伝えることにした。

デスティニーラバーズ
著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

初めて同士を捧げ合えなくなったとしても、変わらない愛

 

しっかり好きだと伝えてから、数々の愛液に濡れてきた我が手の汚れ具合を自責しつつ、目の前で想い人が犯されているのに特大射精をキメたことも責め、初めて同士じゃなくなって心が折れかけたとも正直にぶちまけた。

 

それでも好きだという言葉は、彼を本当の男にした。

デスティニーラバーズ
著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

それでさっきから何か言おうとしていた里桜が切り出したのを遮り、今度は鷲尾がやって来て口を挟んできたので、匠馬は躍りかかろうとするが、それを止めたのが里桜だった。

 

そう、鷲尾は挿入したフリをしていただけで、本当に弟から里桜を助けたのであり、匠馬に恩を返すための一芝居だったのだ。

 

と言うことで愛し合う者同士で初体験できる機会が残されていることを、里桜はもじもじしながら教えてあげた。

デスティニーラバーズ
著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

そうなったらもう子供みたいに喜んだ匠馬は即座にベロチューをかましにいき、人類を救う前の景気づけに公開セック〇へとしゃれ込むのだった。

 

 

感想

デスティニーラバーズ153話154話155話156話でした。

ついに完結までカウントダウンが始まりましたね、どんな結末になるのか楽しみです。

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