246話
豚フォルムだがリーメアリーが正気を取り戻した一方、ルーミもエルフの妙薬を使ってもらって大分回復していた。
全身骨折で余命僅かだったのにと介抱するヒメも驚きの効能、性欲モンスターはナチュラルに言葉がキツく正直だ。
そこに上半身裸の彼がやって来れば、たちどころに愛液を滴らせてぽかん顔。
血まみれの彼の顔からリーメアリーとの激しい戦闘を察し、彼が来たのなら誇り高いガーディアンは召されたのだとも察するルーミだが、幸運にも奇跡が起きた。
ということでスキンヘッドの人面豚状態だが、見た目以外はリーメアリーなので取りあえずは良かったと言ってあげたいところ。

ともあれリーメアリーを元に戻すにも国母を始末しないとダメだろうし、目的は変わらない。
そこで声をかけてやっと彼に気づいたもらえたヒメは、物悲しそうにもう非処女だから街にはいられないと伏し目がちになるも、目当ての彼へのお薬ぬりぬりタッチは、先にもっと重傷なイマリをと促されたのでお預けに。
さて新たに行動するのは全員の傷が癒えてから、しっかり計画を立てる必要がある。
彼はあまりに見た目が豚なので無意識に小汚い小屋にでも寝てもらうべきだと考えてしまい、リーメアリーの驚愕の視線で失礼さに気づき、また嫌われるネタを提供するのだった。

その夜、みんなが寝静った頃、そろりそろりと動く女がいた。
昼間、彼に触ることさえできなかったヒメはホラー作品の如く、音もなく彼の部屋に忍び込むと素早く実行に移した。

何かを詰めた袋をギュッと握り、薬湯でも作るかのように汁を滴らせて彼の口の中へ。
無意識に飲み込んでしまったところで目を覚ました彼は不気味に見下ろすヒメに気づいて疑問を呈すと、彼女は実験だと微笑んだ。
ヤンデレ風味まで持ち出したヒメは、どうせ国母に殺されると身も蓋もないことを言い出し、その前に殿方の身体を堪能したいのだという。

すると彼は搾り汁の効果で身動きも声も出せなくなり、強制的なマグロ状態にされた。
性欲モンスターでAVマニアでもあるヒメは、数え切れないほど見てきた映像の中のプレイを彼が生きている内に実践したいということで、為すすべなく脱がされた彼は既に準備万端フル勃起、ヤバい女だろうとエロくて可愛くて気持ちイイのが分かってるから仕方ない。
そしてヒメは彼を赤ちゃん扱いよろしく授乳手コキプレイをおっぱじめ、しっかりテクもあるしごき具合に彼はあっという間に射精。

朝までバンバンヤリまくるつもりで滾るヒメだが、こんな無礼を働いたから彼が動ける前に自らの命を断つつもりだった。































