デュフる娘とエロ美しい妻
ルールもへったくれもなく、怒りのままにぶん殴って未だ無敗のクズと開戦。
皮膚を操って超柔らかくも硬くもできるクズの能力は、戦闘に特化した攻防一体の汎用性がある。
藤岡に言われてミスズが用務員の怪我を治してあげようとすると、クズとコンビの殴られても好きでいちゃうメンヘラ女が邪魔をし、女同士の戦いも勃発。
そんなことは気にせず怒りでとにかくボコボコにしたい欲が高まっている彼は、強者ムーブをかましまくるクズの煽りも気にせず、とにかくパワーで押しまくる。

そのままゴリ押せば意外と余裕で勝てる展開だったが、彼の弱点は勃起時間の短さ。
それと授業参観の父親だと気づいたクズは、クズらしくミユを狙って楽しもうと考えた。
しかしそれは彼にとって逆鱗、ブラッディファイアで奇襲を防いで躍りかかったパワフルな姿は、怯える愛娘の目にしっかり映った。

血弾でも貫けない超硬貨する皮膚。
その能力の高さは確かに、星の数に値する強力さ。
しかし怒りながらも冷静に勝ち方を見極めた彼は、一発必殺の一撃をぶち込むのだった。
会社の次は学校の体育館がぶっ壊れて娘が巻き込まれ、また怪我をして帰ってきた夫に当然キレる妻だが、パパのスゴイ一面を知ったミユの自尊心はかつてなく満たされている状態。
クールに正論でパパは悪くないと庇ったミユは、表面上はツンケンしてパパに接するが、筋肉チャンネル主なんて比較にならないパパの強さにデュフれて仕方なかった。

娘の態度が変わったのに対し、妻のサナエはどうか。
彼の最終目標は、再び妻とセック〇をして心を近づけること。
今日の勝利の余韻もあって久しぶりに誘ってみると、意外にもサナエはハッキリとした言葉で誘ってくれるのを待っていただけだと、そそる表情を返してくれた。

今まで避けまくってきたのに、急に生娘のような反応でおねだりした我が妻。
心境の変化を気にするよりも、彼は少しでも取り戻した勃起力で骨抜きにしなければならない。

蟲のおかげで最高到達点は過去最高、しかし持続時間がどこまで伸びているか。
結局、妻は密壺を前戯でも濡らしてくれたが、たった30秒では挿入する前に萎れてしまうだけ。

だからサナエは自分の身体に勃起を保てる程の魅力が無くなり、愛されるほど可愛い妻でもなかったと思った。
自分が嫌われた訳じゃないことを知ってホッとするだけでその場を済ませ、フォローできないところがやはり彼のEDたる所以かも知れなかった。
ともあれ妻のフォローでその場を凌ぐより、妻を満足にイカせられる持続時間を手に入れたいと考えた彼は、もっと強くなりたい意思をミスズに伝えた。
ならばとミスズは、最強の能力者との戦いを提案したのだった。

蠱道の闇。
ミスズが蠱道に関わるようになった経緯。
サナエを中イキさせられるのはいつの日か。

それは藤岡が最強の黒テントウを倒せた時になるのか…
感想
蠱毒のイモータル2巻にて完結です。
面白度☆7 惜しい度☆8
絵も上手いしバトルだけじゃないし、そこそこ人気になっても良さそうな気がしますが、打ち切りと思える感じの消化不良でサクッと終わってしまって残念ですね。



































