267話
街娘が瀕死に陥ったタイミングで、ギリギリ間に合った城付き3人衆。
関西弁サクラはナイフ使い、二刀流の目にも止まらぬ突きを繰り出し、一瞬で数体のカルを葬った。

引っ張り落とされて裸に剥かれた娘はまだ息はあるが重傷、他のカルも必死に城壁をよじ登ろうとし続け、本能の恐ろしさを体現中の中、駆けつけたミサキが等級が上のガーディアン仲間がいることに驚いた。
そこで各地で結界が消えていることを知らされまた驚くが、今は訊かれるまま素早く現状報告をし、サクラたちは戦力の分散を選んだ。
ミースには三白眼ミサが残ることにし、二人はリールに向かうことに。
街中で奮闘していたマロンもミサが来たことに驚くが、ミサも同様、ともかくカルには熱湯攻撃が有効だと教え、防御レベルを上げさせた。

やがて夜になる頃には熱湯攻撃が功を奏し、膠着状態で一先ずの慌ただしい状況からは脱した。
街中もペコの活躍もあって侵入したカルは全滅、しかし既に少なくない犠牲者が出てしまった。
焚火を囲んで一息ついたところで、ミサキはミサに何が起こっているのか訊ねた。
ミサは簡潔に、ヨータが国母を殺そうとしている、それは国母が人の生き血を浴びる化け物であり、結界消滅も彼への陰湿な嫌がらせだろうと答えた。

国母殺害計画で一瞬は気色ばむミサキだったが、事の本質をすぐ理解して彼への助太刀を申し出るも、ミサはそれもスパッと答えた。
我ら城付きガーディアンでも国母戦では無力だったので平ガーディアンではより無力、今は街防衛に専念すべきだと。
そうして大きな願いを託されている彼は現在、三姉妹の次女に激しくピストン挿入して頑張っていた。
一心不乱に獣のような交尾だが、何気に体位をちょこちょこ変えて趣向を凝らすのも忘れないのは、女の子への配慮か単なる角度や締まりを変えた快楽の為か。

咆哮のような喘ぎ声は全女子共通の反応、自ら腰をフリフラレ、いやらしい音がけたたましく鳴り響く。
そのうちにイキ飛んでいた三女が目を覚ますと、目の前に姉の結合部がある視界と見たことのない姿に新しい世界を知った。
分からせられるとは何かを。
そしてリリはその体勢のままフィニッシュし、彼は一仕事終えた達成感を覚えた。

一方、リールではティアとピナコが奮闘して海上コテージへの桟橋を死守していた。
しかし大人気店の行列のように無数のカルが順番待ちをしているものだからもうやってられず、橋を落とすことにした。
それより一足早く、橋に乗れそうもない巨大カルが現れたのだった。



































