268話
15m級巨人位にデカい変異体のカル。
桟橋をぶっ壊して現れたが、あくまでカルで弱点は四ツ目のうちのどれか。
そうでないと困るティアが25%にかけて槍をぶん投げ、一番下に見事にぶっ刺した。

しかしカルはサラサラと逝ってくれずに口に虫が入ったみたいな感じで、槍をつまみ出した。
おまけに水に入れないという弱みもないようで、もっと桟橋をぶち壊して海水にも平気で足を突っ込んできた。
その勢いでもってコテージを踏み潰そうとするものだから万事休す、ガーディアンにこの巨体を止める術はなかった。
その時、屋根に上ったリリアが任せておけと請け負い、唯一の遠距離専用武器の弓矢を構え、三連射という離れ業も披露した。

さて無謀にも見えた三連射は見事に全射命中して残り三つにヒット、リリアも得意気に笑顔を見せて英雄を気取りかけた直後、顔が歪んだ。
変異体だから四ツ目のどれも弱点じゃなかったカルは討ち取れず、リリアはシンプルな平手打ちで屋根ごとぶっ飛ばされてしまう。

すると四ツ目の中心からもにゅもにゅ五つ目の目玉が現れた。
まるで天津飯のような隠し玉はさすが変異体、今までの敵とは訳が違うと思い知った時には遅く、屋根が無くなって丸見えにされた娘たちは死のセレクションを受けるしかない状態。
不運にも最初に選ばれた一人は片足を掴み上げられて、あまりに惨い股裂きを食らわせられた。

筋肉が弾け切れる音は生々しくおぞましく、二つになって彼女は撒き餌のように海に放り捨てられた。
犯すでも食べるでもなく、惨たらしく殺すために殺す異質の変異体。
続けてもう一人が掴み上げられて、今度は胴体から二つに引き裂かれそうになるのでピナコが足を攻撃するが、まるでダメージ無し。

最悪な残酷な方法で全滅させられるかに思えたその時、駆けつけたコウとサクラの銃弾がカルの頭を貫いた。
感想
パラレルパラダイス266話267話268話でした。
乱れ乱れて姉妹丼へ、ペコの再登場は熱くて本当にヤンキー漫画を思い出しました。



































