彼は親が万が一帰ってくる可能性を思って躊躇するが、彼女の方は覚悟が決まって完全にスイッチが入っていた。
彼の膝に跨って対面座位の体位になり、絶対に痛いって言わないと約束する。
そこまでされたら理性は吹き飛び、彼はたわわな巨乳の谷間に顔を埋めてから、彼女にキスをせがまれるまま優しく唇を重ねた。

速水の大胆さは止まらず、ご奉仕精神までマックスになっていた。
彼に何もしないよう言い含め、ベルトを外してズボンごとパンツをずり下ろし、既にギンギン状態のあそこをご対面。明るいところで間近に見ても怯まず、自慢の巨乳で挟んでくれた。

そこからムチムチ弾力抜群の二つでしっかり挟んで上下動されると、彼は今にも出してしまいそうになる。だから今すぐ挿入したいと焦るが、ここに来て彼女はそれを拒否。
だって、まだ自分は何もされてないから濡れていない。

そんなことは関係なく挿入したい浜路。
その時、速水が後ろを見つめて驚いている顔を見せた。
彼が振り向くと、そこにはスーツ姿の中年男性が立って見つめてきていた。
速水のお父さん登場で彼はすぐに土下座して謝ろうとするが、殴られるでもなく声を荒げられるでもなく、冷静に二度と娘に会うなと言われ、何も言えずにすごすご退散するしかなかった。

翌日、速水は学校にも来て部活にも参加して変わらず素晴らしいプレーをしていたが、事情を知らなくても元気がなさそうに見えた。
ただ他の男子部員も相変わらず速水の異変など気づかず、プールサイドに上がる時に尻の食い込みを凝視して、いつも通り顰蹙を買っていた。

そして速水は練習を途中で切り上げて早退した。
さらに翌日、一身上の都合とだけ告げて寺田に退部届を提出したのだった。
それを寺田から教えられた浜路は急いで学校中を探し回るが、もう帰ってしまった後だった。
速水退部は水球部全員にも知らされ、男子たちは巨乳不足のみを嘆き、女子たちは戦力ダウンを心配しつつ、浜路と何かあったに違いないと野次馬根性を発揮した。
浜路はメールを送るが返信がないまま翌日になり、速水に屋上に呼び出され、距離を置かせて欲しいと言われてしまうのだった。
涙ながらにお願いされた浜路は、彼女の願いを受け入れるしかなかった。

いろんな噂を囁かれ、好き勝手質問攻めにあった浜路は元気をなくしていき、萩原は篠崎に焚きつけられている間に寺田から速水を復帰させるよう頼まれた。
気が進まないまま速水と話し、やはり浜路と何かあったらしいことを知るが、逆に浜路のことをどう思っているか問い質され、いつの間にか好きになっていると思うと、正直に答えた。

すると速水は、浜路もまだ先輩のことが好きだと思うと、敵に塩を送るようなことを伝えたのだった。
感想
ハンツートラッシュ14巻でした。
面白度☆6 修羅場度☆9
彼女の父親にヤろうとしているところを見られ、しかもフル勃起状態なんて、気まずいなんてレベルじゃないでしょうね。
このまま萩原とくっつくのかどうかより、速水と最後までするのかどうかが問題だ。
https://www.kuroneko0920.com/archives/48676



































