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94話 狭霧さんと甘い任務

狭霧に新たな任務が与えられた。

 

コガラシを他のライバルたちに籠絡されぬよう、雲雀と争ってでも彼を雨野家の婿に迎えよと、言い渡された。

 

そして、あくまで任務だと念を押して、プールデートに彼を誘い、よく似合う紫の水着姿で自覚していない巨乳色仕掛けを仕掛けた。

 

 

裏ではいつものごとくうららがサポートしていたが、ベッドインまでの妄想は狭霧自身のイメージ。

 

自分から手を繋ぎにいって積極的にいくもののキャパを超え、サウナで足を滑らせて勝手に生乳を見せてパニクり、彼をボコってしまう。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:ゆらぎ荘の幽奈さん11巻

 

 

その後もあの手この手で距離を縮め、ラストに人工呼吸キスで既成事実を作ろうとしたが、やっぱりそこまではできず、素っ裸になってでも逃れた。

 

そして、彼が優しいが故に嘘を吐いて心配させたことを怒られるが・・・

 

 

95話 攻めの姿勢の夢咲先生

形振り構っていられなくなった雲雀は夢咲先生のサキュバスの力を借りて彼を落とそうと企んだ。

 

先生はその能力のせいで辛い人生を送ってきたのだと打ち明け、人の心を惑わせるこんな力を使ってもいいことなんてないと諭した。

 

 

同じく恋愛経験に乏しい二人は、その美貌と体で恋愛経験が豊富そうな呑子にアドバイスを求めることに。

 

 

呑子は、最優先すべきは夢咲が能力を完全にコントロールできるようにすることだと伝え、温泉で裸の付き合いをしながら訓練開始。

 

夢咲はサキュバスモードに変身して、二人に能力を発動。

 

二人が願う幻を見せるつもりだったが、何十人ものコガラシを発生させ、あちこち揉まれながらのコガラシ風呂を体験させる始末。

 

 

その後、ほろ酔いになった夢咲は本物の彼と目が合って暴走させたと思ったが、鋼の理性を保った彼にそっと上着をかけてもらえ、教え子にキュンキュンしてしまうのだった。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:ゆらぎ荘の幽奈さん11巻

 

 

96話 朧さん、とまどう

朧は彼を籠絡するため、裸密着は基本として睡眠暗示をしたりと努力を惜しまなかった。

 

 

彼を狙う他のライバルたちにあれこれ口を挟まれても表情を変えず、全てはお家のためだと答える朧。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:ゆらぎ荘の幽奈さん11巻

 

 

そしてお勤めをして龍雅城へ行こうとしたと同時に、主の玄四郎がワープゲートからにゅっと現れた。

 

 

さて、玄四郎の目的は朧が嘘を吐いているのかどうかの確認で、成仏したと聞かされていた幽奈も生きているしコガラシも御三家の一人だしで、手に入れた新しい力で再び勝負を挑みにやって来たのだ。

 

 

女の子たちも巻き込んで特別戦闘空間へ移動。

 

雲雀たちはいきなりスライム的な物に襲われ、服を溶かされていく。

 

 

彼は手っ取り早く先制攻撃を繰り出して玄四郎の腹を貫いたが、新生玄四郎は無傷。

 

恐るべき力を手に入れた玄四郎は攻守に隙がなく、彼に反撃を繰り出す。

 

一方幽奈たちは、ほぼ裸にされてしまっていた。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:ゆらぎ荘の幽奈さん11巻

 

 

97話 朧さんのかかえるキモチ

目を狙ってきたスクリュードリル攻撃だったが、彼は圧倒的な霊力で防御。

 

 

幽奈たちはそれぞれの能力を使い、全裸よりむしろエロい格好になって彼の元へ駆けつけようとしたが、今度は蜘蛛の巣に引っかかってしまう。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:ゆらぎ荘の幽奈さん11巻

 

 

新生玄四郎は彼との勝負に勝利を確信していた。

なぜなら、体の内側から攻撃することも可能だったからだ。

 

 

血反吐を吐き、気を失ったコガラシ。

 

玄四郎はゆらぎ荘の生活に染まっている朧を連れ戻し、関係を断たせるつもりだったが、朧自身もお家のためと言いつつ、自分でも気づかぬうち、ゆらぎ荘から離れることを恐れていた。

 

その涙に、彼は復活する。

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