ラブリンにはラブリンの、椎名には椎名の思惑があって二人は見回り途中にラブホテルにしけこみ、激しく交わった。
一発し終わると椎名は、丁寧にお掃除フェラまでしてくれる。
ラブリンはしゃぶって盛り上がっている椎名にあのペンを見せ、おどけた風に「これ何だ?」と意を決して訊いてみた。

すると椎名は、本当にカメラが仕込まれている等全く気づいていないらしく、ラブリン愛用のペンだと答えただけだった。
その頃ヤン沢は、ママに縋り付いて甘えていた。
家ではドギツイマザコンだったヤン沢は真ちゃんと呼ばれながら、ラブリンに手酷い仕打ちをされたことを愚痴っていた。

ヤンママも息子の髪型がおかしいのを気にも留めず、いつまでも可愛らしい子供として接して頭を撫でて慰めていた。
一方ラブリンはどこかに電話をかけて、受話器をスマホに当ててから、椎名が待つバスルームに向かった。
ヤン沢家に電話がかかってきて、非通知なのにも構わずヤンママがそれに出る。
直後、若い男が「女体!」「爆乳!」「脱げ!」「キスしておっぱい触らせて写真撮るだけだから!」などという、ゲスな声で捲し立てた。

その声が、自分を呼ぶ息子の声とそっくりだとヤンママは気づいた。



































